神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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空白域

「ブロンコ」と「ブランコ」の違いがよくわからない(笑)。
たとえばオリーブのネバディエロブランコとブロンコって、どうちがうの?
レントゲンで肺炎の像を「ブロンコグラム」というけど、これは白に関係しそうだしなぁ。
スペイン語でブロンコは「荒い」って意味があるそうだ。これが北米の野生馬を意味するブロンコにつながる。レアル・マドリッドはエル・ブランコ。白い巨人。
blancoとbronco、またはbranco・・・英、西、葡語ひっくるめて語源はおなじなのか、ちがうのか。
「b」ではじまる単語には破壊のにおいがする。根源や誕生といった逆のにおいも・・・。気になるのは、それらとブランクの語源でもあるゲルマンの「白」「空白」がつながるのかどうか。ブランクとブラックも似てるし、もしつながるんなら、古代に「白と黒。空白と破壊、そして誕生は、もともとひとつだ」っていう思想があったことになる。・・・が、なんせ語学ってにがてなんで見当ちがいかも(苦笑)。

先日の「ブロンコ」火災から、「空白」が気になっている。
この事故には、「火」を介した「母と子」「夫と妻」の構図がある。イザナギ・イザナミとカグツチの神話。そしてもうひとつの神話「ホツマツタヱ」が伝える、イザナミの火神召喚の失敗。この場合だと、子はスサノヲをあらわすことになり、南紀・熊野の山火事には厳重な注意がいる。
17日午後に火山情報が出ていた。北海道釧路支庁の雌阿寒岳。噴火は小規模だけど、事象の大きさと重要性はかならずしも一致しない。大事なのは、「雌」がつく山が反応したことだ。
10/29に会津(出会い)の伊佐須美神社で火災。イザナギとイザナミ、カグツチとの再会が暗示された。とくにイザナミとカグツチは出産と火(赤ん坊)の関係にある。その再会が火山事象としてあらわれる可能性は、9月のブログで指摘している。
11/11(火)、おなじ会津の吾妻山(一切経山)で300mの噴気(まるで狼煙)。翌12日に「ブロンコ」火災。そして今回の雌阿寒岳への連鎖・・・。
日本の活火山で女性名詞がつく山は、吾「妻」山と、「雌」阿寒岳のふたつしかない。よりにもよって、そのふたつがつづけざまに反応したのである。単純計算で5778分の1(0.017%)の確率。イザナミ・カグツチ事象といわずになんと呼ぶって感じだ。雌阿寒岳はアイヌ語でマチネシリという。マチネシリは、「妻」という意味だそうだ。
伊佐須美神社はイザナギとイザナミ夫婦を祀る。ニ神は国生みの神であるだけでなく、日本中の夫婦・親子の「型」でもある。離婚、夫婦・親子の事件の増加は「和合」へのサインだし、今後は火山活動も懸念される。伊佐須美神社火災はさらに共振の波紋をひろげていくと思う。振幅が大きくならないよう祈らずにはいられない。

「空白」とは無意味さ、あいまいさ。それは母なる領域。
ポジ(主体)に対する、ネガ(空間・環境)でもある。
ホツマツタヱに空(ウツホ)という概念がある。ウツホというあいまいな入れ物の中に、僕らの世界がある。いわば宇宙の子宮。
子宮の空白から、生命はうまれる。変化は空白からもたらされる。新たな周期への変化は、古い文明周期にとっては破壊にほかならない。
父なる都市文明があらゆるものに価値と意味をあたえ、空き地を埋め尽くすべくひろがっていったのも、潜在的な無意味さ、空白への怖れだったのか。すなわち、母なる変化への防衛本能。
生物学では細胞の外に目がむけられている。細胞と細胞の間にはあいまいな空白がある。そこは細胞外マトリックスとよばれる充填物質でみたされている。コラーゲンもそう。・・・というか、マトリックスの巣の中で細胞たちが生活している、またはその海に浮いている状態。そして細胞を変化させるのもマトリックスの役目だ。語源は子宮・・・。
細胞から細胞外環境への発想の転換は大きい。いわばポジからネガへの視点の転換。正直いって、古代信仰への里帰りって気がする。
このテの転換はあらゆる分野と共振する。環境問題への意識の高まりも、時を同じくする。たぶん再生医療と環境対策は、おなじ地平に立っている。

2013年の和合への動きにも、むちゃ「空白」のモチーフが出ている。そもそもはじまりの2005年福岡西方沖地震からして、まったくの空白域だった。M7クラスと想定される地震は、なんと679年までさかのぼる。天武天皇の大和時代だ(笑)。福岡の地震保険未加入率はダントツで全国1位。福岡市民はみな、日本沈没でもおこらんと揺れんバイ、と思っていた。
プロ野球の日本シリーズにもキワ立った変化が出ている。2005年の31年ぶりの千葉ロッテにはじまり、44年ぶり、53年ぶりと、ぶりぶりサン連発。この~年ぶりというのも「空白」の母なる流れ。
ちなみに05年の千葉の日本一は、筑紫事象のバックアップをうけたもの。千葉と福岡には濃い連動性がある。私事象になるけど、福岡の地震で動いたのは警固(けご)断層だった。僕の産土さんは、その地伏せの警固神社。いまこんなブログ書いてるわけだし、千葉ロッテをバックアップしたパワーが、千葉に来たついでに僕にも影響したのかもしれない。筑紫事象が再開された今年、日本一になったのは西武ライオンズ。福岡出身の球団である。獅子と一角獣が紋章のチャールズ皇太子来日と関連するかどうかは、よくわからないけれど・・・。

いまホットな若狭も、伊佐須美神社から事象がはじまった会津も、いつ動くかなって感じの空白域だった。
能登半島もそう。能登沖では93年にM6.6が起きてるけど、事象の起点となる重要な役を担ったのは去年の大地震からだ。
起点といえば、10/1に震度1があって、しっかり伊吹山と筑後の震度3の起点になっていた。やっぱチェックをなまけちゃダメだ。7/27の震度2以来の地震で、このときは翌日に東海・関東のゲリラ豪雨がおきている。今月2日にも震度2。大きな動きじゃないけど、天草、高知中部、群馬北部、佐渡と、あまり見かけないとこが反応してるのが気になる。吾妻山と雌阿寒岳の起点にもなってる。
おなじ石川県でも、加賀地方は地震の被害もなく、まったくの空白域。でも9月の筑紫事象と同時に白山市で事件。つづいて防人事象でも動く。田母神航空幕僚長更迭にはじまる一連の騒動だ。小松基地も、バックのアパグループも地元。福岡が中国・朝鮮半島の玄関口なら、金沢は渤海・沿海州ルートの玄関口。とうぜん国防でシンクロする。気になるのは、西の博多とならび称された津軽十三湊がいつ動くか・・・。
津軽は大きな空白域。東北地方の巨大地震でも被害はなかった。9月に津軽沖で震度3の反応が出たけども、おそらく顔見せだと思う。和歌山の「おおじゃのもり」が連動してたし・・・。これって大蛇の森ってことだろうか。王者なら「おうじゃ」だよな。いずれにしても、岩木山のアソベの森に神話的に通じる。歴史の重さ、ネットワーク先のこれまでの反応からして、かなり大きな事象になる可能性を秘めている。もちろん地震とはかぎらない。超大物クラスの事象が予想されるという意味だ。

2010年に遷都1300年を迎える奈良も、空白域だといえる。日本史上最初の地震記録は、奈良の遠飛鳥宮である(416年)。日本書紀が書かれたのは奈良だし、地方のニュースが記録に残りにくい時代でもあったのだけど。
歴史の重さからすると、奈良の静けさもちょっとブキミ。とくに飛鳥。1300年祭自体が大きな事象だし、それが浄化だと考えることもできる。ただ、 奈良市みずから仏に志賀の角をはえさせ鬼にしてしまった、あの遷都くんがどう出るのか。ゴーストバスターズのマシュマロマンにならなきゃいいが・・・。

18日、厚生省元官僚が連続して狙われた。八の火曜と8・8につながるかどうかはまだわからない。いまのとこ、報道は年金テロのあつかいのようだ。もしそうなら反年金組織が存在するってことになる。個人テロなんてのはない。
同日、国籍法改正案が衆議院をあっさり通過。最高裁判決とはいえ、自称父親の認知だけですむんなら、極端な話、教祖村や将軍村が誕生しても不思議じゃないわけで。
筑紫事象の首相さんだし、炭鉱の負い目あるしなぁ、無策もお家芸だし(泣)。
右から法案がきたら左にうけながす衆議院偽員に、参議院擬員さんたち。下々のこととやかくいうけど、上のごとく下もしかりなんですけど。

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*Comment

ククル姫神 

すべての色を混ぜるとしろになるのだそうです。
子宮=すべて併呑し再生させる存在、
女神様が動かれそうな予感です。
  • posted by rosemary 
  • URL 
  • 2008.11/19 08:45分 
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rosemary さま 

白山姫はイザナギとイザナミ、陰陽をとりもつとっても大切な女神ですね。イザナギの姉神ともいわれます。たぶん中国の神界と日本神界の間をとりもつのも、白山姫でしょう。
白山では、いずれはっきりした動きがあるはずです。そうなると、いよいよ和合のはじまりですね。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2008.11/19 22:43分 
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NoTitle 

奈良の遷都くん、デザインした薮内君は高校の同級生です。
今年春、学校全体同窓会総会に講師だと聞いていたので、
どんな思惑でああいうデザインになったとか聞きたかったのですが用事があり行けませんでした。
いやさかさんの「仏に志賀の角をはえさせ鬼にしてしまった」にドッキリです。
  • posted by うらら 
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  • 2008.11/21 09:17分 
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うららさま 

同級生でしたか!
また機会があれば、ぜひ聞いていただきたいです。

僕としては、あのデザインをはじめて目にしたとき思い出したのが、三国志演義の魏延でした。孔明亡きあと、彼は頭に角がはえる夢を見ます。趙直は「角という字は刀を用いると書く。頭に刀を用いるといえば・・・」と、解きます。
これは夢判断ですが、いわば古代の事象判断でもあります。
仏と鹿の合体は、神仏習合をあらわしたのかもしれません。ただ、なんせ角なので・・・。
「カミ」という字は、鬼から頭の「ノ」とった字にも書きますよね。逆に頭に角の「ノ」をつけるとカミが鬼になるわけで、古くから表裏一体の存在。しかも神仏習合の救世主といえばミロク。世を救うものであると同時に、油をそそぐもの。宮城の牡鹿半島もそうですが、志賀(鹿)は地震、海難事故と、もっとも活発な事象神です。もしかしてデザイナーさん、無意識にミロクを描いちゃったのかなって・・・。

仏派vs神派も今後奈良・飛鳥で予測される構図のひとつだと思います。
かなり余談ですが、枕詞の「あおによし」にも「おに」がかくれてますね。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2008.11/22 05:40分 
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天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
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きわめてきたなきも
たまりなければ
きたなきものはあらじ
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