神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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事件とその周辺

11月18日(火)に、厚生省元事務次官連続殺傷事件がおきた。
被害にあわれた方々のご冥福と、一刻も早いご回復をお祈りしたい。
この事件の動機の軽薄さには、誰もが怒りを感じるところだと思う。僕もそうだし、取り上げるつもりもなかった。でも、容疑者の住所を地図で確認しておどろいた。さいたま市北区東大成町。歩いて10分くらいのところに、武蔵国一宮の大宮氷川神社がある。事象的なきな臭さを感じるので、書かないわけにいかなくなった。大宮氷川神社が、全国でも有数の警戒ポイントだからである。

【大宮氷川神社】
8のつく日は出雲、火曜は日本武尊とカグツチの事象を反映することがある。
6月8日(火)の秋葉原の事件では、浅草鳥越神社の日本武尊、秋葉原駅神社のカグツチ、神田明神の平将門、オオナムチが示された。
大宮氷川神社は関東一円の氷川神社の総本社で、大宮という地名も「大いなる宮」からついたもの。祭神は出雲の須佐之男命・奇稲田姫命・大己貴命。スサノヲがこれほどはっきり示されたのはじめてじゃないかな。
神紋は出雲大社の天井画とおなじ「八雲」。かつては日本武尊も相殿にまつられてたという。日本武尊がスサノヲを祭祀したのがはじまりとする文献もあるほど、ゆかりが深い。というか、両者の生まれ変わりの証しが、このお社だ。ノーベル賞の麻布氷川神社は、スサノヲと日本武尊をともにまつっている。草薙剣の熱田神宮と肩をならべる、いや歴史構造からすると、熱田以上に多層連鎖を誘発するおそれのある事象ポイントだといえる。
ことし4/20にはじまったオオナムチ事象は、8/8に次のステージに移る。その後の動きを見ると、オオナムチのカーテンコールにスサノヲが登場した感もある。この日、神奈川県川崎市多摩区を震源とする震度4の地震がおきた。武蔵国造と菅神(道真)、防人が示され、福岡県筑後市の国造の磐井地震、火雷天神の豪雨、田母神幕僚長の防人事象などにつながってゆく。
このとき、いずれ大宮氷川神社で動きがあることは予測できた。
武蔵国造には、日本武尊の死後、成務天皇のときに兄多毛比命(えたけひ)が着任している。出雲の天穂日命を祖とする一族だ。出雲国造家とは武夷鳥命の息子の代で枝わかれした。出雲国造家からさらにわかれたのが相撲の神さま野見宿禰の土師氏で、のちの菅原氏である。ことし相撲界に激震が走ったのも、出雲・天神事象の一環かもしれない。
この兄多毛比命の子孫が代々まつってきたのが、大宮氷川神社である。ずっとあとの平安中期、武蔵武芝の代になって、中央から派遣された国司との間に紛争がおきる。賄賂の要求を武芝が拒否したため、国司側は兵を出して郡家を襲い略奪する。私兵をひきいてその仲裁に入ったのが、あの平将門(鬼王丸)だった。とうぜん国司は過剰に反応し、都に「謀反」を報告する。このときは国司が誣告罪に問われるが、のちの将門の乱の要因のひとつといわれている。
もちろん朝廷にもメンツがある。身内を罰して済むわけがない。たぶん圧力がかかったんだろう。事件のあと武芝は、氷川神社社家を息子ではなく、外孫の菅原正範に譲っている。成務天皇以来の武蔵国造家の歴史は、ここに終わりをつげる。
菅原正範は、道真の伯父さんの子孫である。末社に菅原道真もまつられている。武蔵国と火雷天神のつながりは、出雲国造だけでなく氷川神社社家にもあるのだ。
茨城南部の活発な地震は、主に平将門の故地を震源としておきている。茨城の地震と多摩区の地震もまた、大宮氷川神社でつながることになる。ただ個人的にはずっとあとに、はるかに大きな事象として動くと思っていたので、まったくのノーマークだった。
そう思った理由は、氷川神社の配置にある。

【男体山】
9月のカグツチ・火の連鎖のさなか、富山大研究チームが栃木県日光の男体山を活火山だと発表した。
鹿島神宮に発する乾(北西)ラインは、裏鹿島の新潟県柏崎市に伸びる。そのまん中あたりに、男体山を奥宮とする日光ニ荒山神社がある。大宮氷川神社はそこからほぼ垂線をおろした位置に建っている。容疑者の自宅もタテに移動したふたつの犯行現場も、そのラインに沿う。
もちろん多少の誤差はある。けど、氷川神社とニ荒山神社の相対性は、構造からも確認できる。かつて氷川神社は、男体社、女体社、簸王子社の三社にわかれていたという。ニ荒山神社とおなじく、出雲の神々が、男体山・女峯山・太郎山の親子峰に対応する構造になってたのだ。
ニ荒山神社の男体神はオオナムチで、氷川神社はスサノヲ。スサノヲの気配は、出雲の神在祭に先立つ10/28(火)の「88」あたりから強く感じられ、ブログにもそう書いた。9月の男体山と今回の氷川神社は、まさに事象のタテ移動といっていいと思う。そしてオオナムチ→スサノヲへの事象の移行が、みごとに祭神にあらわれているのだ。
今回の事件では、火曜のカグツチは祭神に示されていない。男体山から流れるタテのエネルギーを受ける氷川神社、そして偶然にしてはできすぎの男体山の活火山発表に暗示されたカタチだ。カグツチと火山とのつながりを考えれば、こじつけでないことはわかっていただけると思う。
ちなみにこれはこじつけだが、18日はニ黒土星の戌(犬)の日だった。動機は犬の仇討ちで、ニ黒土星は、容疑者の本命星である。

【ミロクライン】
諏訪大社上社から群馬県下仁田、埼玉県東松山市の比企丘陵を通る中央構造線は、さいたま市岩槻区南部を通過する。鹿島神宮付近にぬけるともいわれる。岩槻区の地下3000mのボーリングポイントはよくわからないが、中央構造線が大宮氷川神社の地下をはしる可能性は高い。諏訪大社から鹿島神宮までは、ミロクラインにほぼ並行しているようだ。
ミロクラインについては、北緯36度線の5分前後の帯を想定している。超警戒ラインである。「北緯36度線」って絵本が出版されてるのも、なにかしらの意味を感じる。
鹿島神宮(35°57)→大宮・氷川神社(35°55)→秩父神社(35°59)→高天原山(35°59)→諏訪大社上社(35°59)→位山(36°02)→大日ヶ岳(36°)→永平寺(36°05)→越前ニ宮・劔神社(35°57)→越前岬(35°58)。
さらには新羅の迎日湾(延烏朗・細烏女の日蝕伝説)、百済の白村江、唐の長安。
このラインのテーマは、強烈な変革。
ベースは、タケミカヅチvsタケミナカタ(高天原vs出雲)の出雲国ゆずり神話。最初の軍事神話である。力による変革なだけに、中央構造線の反応も気になる。
唐・新羅の連合軍と戦った白村江大敗の強打は、日本を一気に律令国家に方向転換した。海の時代の終わり・・・。おなじ36度線の迎日湾のもろ反対側で戦ったわけで、日に背いた恰好。勝てるわけがない。
ミロクとイザナギラインは位山・大日ヶ岳でクロスする。越前二宮・劔神社は、織田家の氏神。信長という卓越したキャラは、この超エネルギークロスのもとに生まれた。おそらく頭脳はタテ(ノーベル街道)、有無をいわせぬ激しさと無情ともいえる新秩序は、ヨコ(ミロクライン)の影響だろう。彼がスサノヲ・日本武尊の物語系ならばなおのことだ。ミロクラインの事象を想像するとき、信長の激しさが参考になる。
85年の日航機事故は御巣鷹山ではなく、じつは高天原山の尾根らしい。名が名だけにはばかられたんだろうか。123便が「ひふみ」なら、345(御世出ず)、567(弥勒世)ということになるが・・・。
ミロクラインおよび中央構造線と、男体山エネルギーのクロス地点に、大宮氷川神社は建っている。それはいってみれば、高天原と出雲のクロスでもある。どれだけ巨大なパワーを秘めてることだろう。
そうした思い入れがあったので動くのはずっとあとだと考えていたし、また今回で終わりとも、僕にはとても思えない。

【国造】
10/1能登半島の地震の震源は、輪島市門前町是清・諏訪神社。ピンポイントでタケミナカタが示された。このあと、伊吹山、筑紫国造地震と連動する。
11/18の事件をミロクラインの反応と見るなら、能登の震度1が諏訪大社を刺激したことになる。事象の起点としての能登は、おそるべしだ。諏訪神タケミナカタが、伊吹山の鬼あやかしラインと筑紫の磐井、さらに武蔵国造まで動かしたのだとしたら、今後がなお思いやられる。
武蔵国造の兄多毛比命の子、穴倭古命(あなわこ)は、大嶋国造になっている。日本書紀の国生み神話の7番目に登場する山口県の周防大島である。国生み神話の島のひとつ佐渡は、今月から動きがはじまり、5日(M2.8)と22日(M4)に震度1の反応を見せている。
小泉容疑者の実家は山口県柳井市だという。穴倭古命がいた周防大島とは橋でつながっている。最終的なさいたま市、それも氷川神社のお膝もとへの転居は、こじつければ大嶋国造の里帰りともとれる。
また、東大成町二丁目には石上神社がある。氷川神社社家には物部も入ってて、末社に石上社があるので、その関連だと思う。祭神は布都御魂。香取の剣神フツヌシである。将門の沓掛香取神社にも通じる。茨城南部の震源のひとつだ。
筑紫の磐井の乱は、国造最大の叛乱だった。その故地が揺れた10月の筑後地震の前ふりが、8/8の武蔵の地震だ。国造事象でいえば、兄多毛比命が投げたタマを磐井がキャッチし、磐井が投げ返したタマを、武芝が受けとったって感じかもしれない。
国造が代々土着して郡司になり、武蔵武芝のように、新しく赴任した中央官僚と対立する例は少なくなかったろう。そうした怨念が今回の「仇討ち」につながったとは思わない。が、大宮氷川神社が国造とともに、出雲事象や東夷、牛頭天王・将門・道真に代表される祟り神、鬼神たちとも共鳴しやすい歴史構造をもってるのは、たしかなのだ。

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天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
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