神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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年末年始の気になる動き①

【12/27(土)】

〇鹿児島県南九州市種子尾山 震度1
 合併前は揖宿(いぶすき)郡頴娃(えい)町。
 宮城と秋田県の「雄勝シンクロ」のあとだけに、この反応はおもしろい。
 蝦夷と隼人。そしてともに、律令政策に関連する。
 雄勝シンクロの桃生城柵と雄勝城柵(758)は、前年の養老律令実施に対応する。
 一方の古代頴娃郡は、701年の大宝律令。前年、覓国使(律令調査団)刑部真木ら
 を隼人が武力脅迫する事件がおきる。そのメンバーに衣君(えのきみ)の名も見える。
 朝廷から頴娃郡の評官(長官)に任じられた隼人の有力者。
 おなじ図式は、780年の伊治公呰麻呂(これはりのきみあざまろ)の乱にも見える。
 呰麻呂もまた、大領(郡司の最高位)の地位にあった陸奥の蝦夷だった。
 呰麻呂は伊治城(宮城県栗原市)で国守を攻撃殺害。
 国守vs郡司の構図は、平安後期の大宮氷川神社の武蔵武芝、そして平将門の乱へ
 とつづく。いいかえれば国vs地方で、現代にも通じるものがある。小泉内閣の三位一
 体の改革もそうだ。
 覓国使の事件は、720年の大隅隼人の大抗戦に発展する。同年藤原不比等が死亡。
 大宝も養老律令も、藤原氏隆盛の祖・不比等が編纂。養老律令を施行した仲麻呂は
 その孫である。
 大和朝廷vs隼人・蝦夷より、藤原vs隼人・蝦夷の視点の方が大事かもしれない。
 そうすれば、鹿児島の天智天皇伝説がいきてくる。

〇北海道宗谷支庁 石油鉱山付近 震度2


【12/28(日)】オホーツク海に雲の渦巻き

〇北海道宗谷支庁 石油鉱山付近 震度1

〇新潟県小千谷市高場山付近 震度2
 前に紹介したオホーツク海の渦巻き雲の衛星画像とほぼ同じ時刻。
 12/25の震度2とおなじ震源で、新潟県中越地震の震源に近い。
 新潟県柏崎市と周辺地域は、ラインの交差地点。
 鹿島神宮戌亥ラインと、志賀神原発ライン。
 さらに柏崎⇒千葉のフォッサマグナの構造線。北米プレートとユーラシアプレートの
 ひずみがからむ。

〇福井県敦賀市野坂 野坂岳(敦賀富士)山麓付近 震度1
 敦賀市といえば気比神宮。越前国一の宮。なぞのイササワケ(たぶんヒコホホデミ)。
 野坂岳には、滋賀の比良山(比良断層)との背比べ伝説がある。貴船のカラス天狗
 が水を流してくらべたらしい。

〇北海道宗谷支庁 石油鉱山付近 震度3 深さ0km M3.6

 
【12/30(火)】

〇宮城県本吉郡南三陸町保呂羽(ほろわ)山付近 震度1
 本吉は旧桃生郡。名神大社の計仙麻大島神社の比定地。
 保呂羽山信仰の源流は、秋田県横手市の保呂羽山・波宇志別(はうしわけ)神社。
 8世紀に蔵王権現(継体天皇の長男・安閑天皇)を勧請したらしいが、湯沢市の御
 嶽山と姉妹というからもとは女神なのかも。鳥海山(大物忌神社)信仰とともに奥が
 深そうだ。神使は山鳥。
 ちなみに頭に「真」をつけると、真保呂羽(まほろば)になるんだよなぁ・・・。

〇新潟県柏崎市剱・刈羽変電所付近 震度3 M3.9
 南三陸町と「羽」つながり。やっぱ渦巻きはナスカの鳥かなぁ(笑)。
 小千谷市(中越地震)から柏崎(中越沖地震)にむけて震源が移行。
 しかも柏崎刈羽原発にむちゃ近い。
 日本武尊軍の吉備武彦伝承の多々神社にも近い。
 おまけに地名は「剱」。剣。神社名はわからないが、剱神社なら織田信長の氏神に 
 つながるのか?


【12/31(水)】

〇千葉県山武郡九十九里町作田川沖 震度2 M4.7
 柏崎の震度3の連鎖反応。ともにきわめて重要な事象。
 フォッサマグナの構造線は、柏崎から千葉の東京湾側、または太平洋側の九十九
 里浜にぬけるとするふたつの説があるようだ。個人的には九十九里浜だと思う。
 鹿島神宮戌亥ラインを完成したのは日本武尊。彼は柏崎とともに玉崎神社をポイント
 として九十九里もおさえている。
 この地震の連鎖は日本武尊の性格が色濃い。

〇岐阜県下呂市下呂町・下呂御前山(空谷山)付近 震度1
 いままでも、下呂の地震で日本武尊のことを書いてきたように、下呂もまた、彼がお
 さえたポイントのひとつだ。
 下呂御前山は古くからの霊山で、頂上祠の異形の男性石器(高岩大権現)は、雨乞
 い日乞いに霊験があるという。精液と水といえば、メソポタミア神話のエンキ。地底の
 王。文明世界の創造主。母なるナンムの子・・・。
 御前山は木曾御嶽山の遥拝所でもある。
 わかってもらえるだろうか、地震はおなじキーワードで連鎖する。
 柏崎⇒千葉九十九里沖⇒下呂は、日本武尊の反応。

〇三重県津市・矢頭山 震度1
 三重の名もまた、足が三重に折れ曲がったという日本武尊神話にちなむ。
 矢頭山は役小角の開山。保呂羽山とおなじ蔵王権現。

〇富山県下新川郡朝日町宮崎沖 震度1 深さ252km M4.6 
 去年のシメは、富山湾の地震だった。すごくおもしろい!
 震源が深いせいか、揺れたのは茨城と福島の沿岸地域。
 宗谷支庁とおなじく、あまり見ない震源。
 前に「ノーベル街道」で述べた、イザナギのネ国の比定地域でもある。
 ここが動いたってことは、オホーツク海の渦巻きはやはりオロチもにおう。
 出雲のヤマタノオロチは、風土記では越(北陸)のオロチであり、ホツマツタヱの益
 姫姉妹の伝説と共通する。天照大神の岩戸隠れ事件の背後にいたのが、この越
 の根国の大蛇姉妹である。だとすれば今後、宗像三女神、津軽、新潟、戸隠の動
 きにも注意がいる。
 富山の立山連峰周辺は、けつ状耳飾の大縄文文化圏があったとこで、個人的には
 イザナギのネ国につながると考えている。天照大神政権以降、その地位は急速に
 低下する。出雲との関係もふくめ、理由はホツマツタヱにくわしい。
 地震から1週間後の1/7(水)。郵便局北陸支社発売の切手に重大ミスが発覚。
 「立山連峰」が「立山連邦」になってた(笑)。
 まるで独立国家誕生を思わせるこの信じられないミス、地の底からわきおこったネ国
 の地震とぜったい無縁じゃないはず。
 そして、根の国底の国で地上のケガレを一身にうける、ハヤサスラヒメ(祓戸大神)と
 も・・・。
 皆既日食と丑の年をひかえた最後の最後に、ネ国の海底深くで反応がおきたことに、
 僕はある種の感動をおぼえる。
 そして年があけ、この地震は北緯37度を福島沖へとスライドする。
                                            つづく

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  • 2009.01/09 03:23分 
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Re: こんにちは 

こちらこそ、とても興味深いお話ありがとうございます。

どうもこれから「火山」がキーワードになってきそうなので、鳥海山を中心とした地域にはとくに注意したいですね。むかしのように大物忌大神の神階を上げてくってわけにもいきませんし(笑)。

ブログにも書きましたが、7月の岩手沿岸北部地震でしめされた瀬織津姫が、まさか雄勝シンクロからつながってくるとは思いませんでした。
お話の内容は、もしかしたら塩竃神社の志波彦神にも関連するのかもしれませんね。
おっかないトトロみたいなカシマ様(笑)・・・見てみたいものです。

隼人のときもそうですが、朝廷は地元民が弓を引けない信仰拠点をおさえる、ってなかなかズル賢いやりかたをします。最小限の被害で成果を上げるのは兵法の基本だけど、のちの松前藩の蝦夷支配もズル賢さを継承していて、なんだかやりきれないものがあります。
ま、それだけエミシや蝦夷は強かったってことなんでしょう。
筑紫の元冦は神風ですが、樺太・蝦夷の人々は実力でモンゴル軍を撃退したようですし、鎌倉幕府滅亡の大きな要因のひとつに蝦夷の叛乱があげられます。
東北・北海道の歴史は、俯瞰してるとぜったい見えてきませんよね。地域の歴史発掘がどれだけ大事かをいつも痛感させられます。

弥彦では9月に顕著な反応がありましたね。十種の神宝でつながるなんてワクワクします。
もしかしたらそのつながりは、時空をこえてご自身にもかかわってるのかもしれませんね。
ひとにはそれぞれの縁があるので、その縁から歴史をたどっていくのがもっとも効果的な探究法だと僕は思ってます。

大物忌ノ神の宮処も気になりますし、円空が雄勝を回っていたとは驚きです。これもまたなにかありそうですね。

富士山からのライン、確認しました。
そうそうたるメンバーですね。
今後、ラインにある山々でどんな反応があるのか注意が必要だし、もし反応がつづけば、オホーツクの渦巻がある種のライン引きをやったってことで、どんなテーマを持って現れたのかもわかってくると思います。
ありがとうございます!
長くてもぜんぜんかまいませんよ。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.01/11 17:54分 
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天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
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いうことなし

きわめてきたなきも
たまりなければ
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