神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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1月上半期の地震記録


☆オロチが南下!?  2009.1.13.14:00(気象庁) 200901131400-00.png
12日の夜に日本海に発生した低気圧が、13日にうずを巻きながら男鹿半島~秋田市に上陸。今夜もまたうずを巻きそうな気配で、こうした現象がどの程度の頻度でおきるのかよくわからない。ただ僕としては、予想どおり男鹿半島に反応が出たことに注目したい。蝦夷や北方諸族の事象だと考えられるからだ。同日、山形県の神室山地で震度2。オホーツク海のもそうだけど、地震をともなう北方のうず巻きは、コタンカラカムイの匂いもする。それとも・・・。

☆12/27~1/12の震源
1月13日地図
《 ①鹿島神宮戌亥ライン ②志賀神原発ライン ③北緯37度 ④鬼あやかしライン
  ⑤トカラ列島 ⑥雄勝城柵 ⑦桃生城柵  青:震度1(記事にしたもののみ)
  青☆:富山湾 緑:震度2 桃:震度3 赤:震度4 》

1月上半期の地震情報

☆1/1(木)
〇新年最初の地震は沖縄県の読谷村沖 震度1 座喜味城

〇千葉県香取市水郷 震度1 水郷国定公園 香取神宮(剣神フツヌシ)
 鹿島アントラーズ奇跡の逆転優勝以来、14ヶ月ぶりの東国三社トライアングル付近

〇北海道日高支庁新ひだか町三石旭町沖 震度2 
 静内御殿山墳墓群 (縄文後~末) 静内中野式土器 (6千年前) 
 シャクシャインの戦い(1669)・シベチャリチャシ跡(厚別川)

〇福島県河沼郡柳津町冑中・三島神社付近 震度1
 集落が営まれたのは元亀年間(室町末期) 志賀神原発ライン

☆1/2(金)
〇新潟県小千谷市高場山付近 震度2
 12/28とおなじ震源 鹿島神宮戌亥ラインと志賀神原発ラインの交差地域

〇東海駿河湾南方沖 震度1 M5.2 深さ345km
 経度的には駿河湾の静岡市清水区蛇塚。大蛇伝説?
 「蛇塚」の地名由来はわからないけども、久能(くのう)山が気になる。
 久能山東照宮は徳川家康が最初に埋葬されたとこ。翌年日光に移葬される。
 かつては補陀落(ふだらく)山久能寺。
 「常世波打ち寄する」と歌われたように、補陀落とは常世信仰である。
 常世は永遠を意味する。垂仁朝のタジマモリの常世国とカグ橘の神話が、仏教とむ
 すびついて、はるか南方の極楽浄土をめざす独特の信仰パターンを生んだ。中世の
 行者たちは、密閉された舟の中で断食し、海のはての彼岸をめざした。補陀落渡海
 である。
 補陀落渡海の本場は熊野で、こちらはイザナミの黄泉の国とつながっている。
 駿河の場合は富士山(不死山)信仰とむすびつくようだ。かぐや姫の物語もまた、富
 士山と常世国、そして香久橘の伝説が背景にあったんだろう。
 香久橘は、日本橘の古種だと思われる。ちゃっきり節の「花はタチバナ」はミカンのこ
 とだけども、もしかしたら北原白秋は、富士と常世信仰を意識したのかもしれない。
 かつては日光も補陀落山に見立てられていた。遺言で久能山から日光へと移葬され
 た家康もまた、補陀落浄土を夢見ていたのだ。
 久能山のはるか南、345kmの地下でおきた地震は補陀落につながるのか。
 12/31の富山湾の地震との関連も気になるところ。

☆1/3(土)
〇福島県いわき市平下神谷沖 八坂神社 妙見神社 震度4 M4.8
 2008年ラスト地震の富山湾からの北緯37度線スライド。
 先月の宮城沖や北緯36度36分もそうだけど、最近震源のヨコすべり傾向が顕著だ。
 イエローストーンと宗谷の地震も、巨大なヨコすべり現象かと思われる。
 地球をヨコにめぐる流れがあるとしか、僕には思えない。
 自分ちの緯度経度がどの辺の地域を通ってるのか、把握しておいていただけたらと
 思う。もしかしたら、意外な聖地との接点が見つかるかもしれないし。
 どんなに遠くても、そこはおそらくご自身とつながっている。

☆1/4(日)
〇福島県いわき市平下神谷沖 震度2
 
〇山形県村山市 葉山・古御室山付近 震度1 
 葉山神社、御室神社の祠があるそうだが、祭神はわからない。
 出羽三山の領域。むかしの三山は湯殿山でなく葉山だったという話も。
 先月の宮城の雄勝町沖・旧桃生郡からのスライド。月山ライン。
 反応は小さいが、やはり月山に近づいてきた。
 雄勝町にも葉山神社があり、千葉大王の墓がある。神紋は九曜紋の月星。
 ほぼ同緯度だけど、残念ながら出羽の葉山との関係はわからない。

〇沖縄県西表島近海 震度2 M4.5

☆1/5(月)
〇福島県いわき市江名・江名諏訪神社沖 震度2 M4.8

☆1/6(火)
〇福島県南相馬市原町区小浜沖 波切不動尊 震度1 M5
 オバマ氏は関係ないか(笑)

〇沖縄県石垣島近海 震度2 M4.8

☆1/7(水)
〇福島県南相馬市原町区下江井沖 震度2 M4
 1/4の福島沖震度4も妙見神社だった。相馬氏もまた千葉氏からわかれた。
 そのせいか、地図で妙見神社が目につく。

☆1/8(木)
〇栃木県日光市前白根山・五色山付近 震度2
 う~ん、駿河湾南方沖地震との「補陀落」つながりと考えていいんだろうか。
 日光は鹿島神宮戌亥ラインにある。そちらの性格が強そうだけど。

〇新潟県小千谷市池ノ平 震度2 M4
 鹿島神宮戌亥ラインの反応。日光の地震もこのラインの性格が強そうだ。
 去年のクリスマスあたりから活発化している高場山北麓。今回は南側。
 鯉の養殖で知られ、中越地震では甚大な被害をうけた。
 12月から志賀神原発ライン、くわえて鹿島神宮戌亥ラインがまた動き出している。
 小規模の連続で終息にむかうことを願う。

〇福島県南会津郡下郷町・男女川上流域 震度1
 これも志賀神原発ライン

〇高知県南国市岡豊町中島・星神社付近 震度2
 12月にはじまった星神の反応がつづいている。
 これで千葉神社直下型なんてあったら、もろなんだけど(笑)。
 千葉神社は北辰妙見尊星王が祭神。鎌倉時代に隆盛をきわめた千葉氏は岩手・宮
 城・福島・佐賀などにも子孫をのこし、ゆかりの妙見宮(寺院)も多い。
 高知の星神社ももとは妙見宮だそうだ。ただし千葉氏とのつながりは見えない。
 先月の宮城の地震が月山ラインをスライドすると予想したのは、月信仰と星信仰が、
 ある意味ワンセットだから。月はまだいまいちだけど、これほど星が顕著なのは、そ
 れだけ今回の星神パワーが大きいってことだろうか。
 天津甕星の日立沖が、宮城・福島・高知の星神に連鎖。この流れは11月のミロクラ
 イン(将門の胴塚・牛久大仏)にはじまるもの。
 北辰妙見尊星王は、天御中主(あめのみなかぬし)神。地球の地軸とも解釈される
 神だが・・・。
 日本神話では、月星は封印された感じがある。イザナミの黄泉がえりとともに逆転が
 おきるのか・・・。
 物部村に犬神信仰があるように、土佐ってとこは古い習俗の博物館みたいな場所で
 もある。時としてそれは、ムーブメントの強烈な原動力になる。幕末の竜馬や、自由
 民権運動がそうだし、現在では「よさこい節」が、蝦夷の渡島の「ソーラン節」と合体し
 て全国を席巻している。南海地震の巨大なエネルギーとも無縁とは思えない。
 足摺岬や室戸岬では、補陀落渡海もおこなわれたという。
 その土佐が、去年の11月から少しずつ動きはじめた。動向が注目される。

☆1/10(土)
〇千葉県鴨川市天津小湊沖 震度1
 日蓮上人のふる里。誕生寺がある。山間部には清澄寺。おでましですか?

☆1/11(日)
〇北海道十勝支庁中川郡幕別町 震度3 M4.7
〇北海道十勝支庁帯広市芽室町 震度2 M4.5
 
☆1/12(月)
〇福井県小浜市深谷・山間部 震度2
 11月以来、ひさびさのオバマ市。鬼あやかしラインが復活の動き?

☆1/13(火)
〇長崎県島原半島・橘湾 震度2
 う~む、橘・・・。
 雄勝シンクロのとこで書いた藤原仲麻呂のライバルが、橘諸兄だ。
 仲麻呂は陰謀で諸兄を蹴落とし、乱をおこした子の橘奈良麻呂も惨殺している。
 橘湾は、もとは千々石(ちぢわ)湾とよばれたらしい。千々石村出身で日露戦争の
 軍神・橘中佐にちなんで改名された。
 じつはこの橘中佐、橘諸兄の子孫だという。
 どうやら「雄勝」につづき、「橘」ってキーワードも共振してるようだ。
 
〇山形県最上郡最上町・花立山 震度2
 日本海のうず巻きに呼応して神室山地が揺れた。
 神室山地は丁岳山地から鳥海山(大物忌大神)へとつながる。
 花立山をひっくり返せば立花(たちばな)山。
 神室といえば、岩室、岩戸びらきを連想する。
 そして、「室」「橘」「常世国」といえば、思い浮かぶのがゴッドファーザー国常立尊。
 アイヌ神話のコタンカラカムイとおなじ原初の国造神。
 だがなんせ日本列島全体がご神体ともいわれる神、艮の金神だけに、ちと慎重に
 判断したい。

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テレビの天気予報で渦巻き雲を見るたびに、
あるいはテロップで地震情報でるごとに、
「いやさかの木」さんのブログではどのように書かれてるのかなぁ~って。

少し前に定番のエジプトの謎の特番みました。
そこでは星信仰が太陽信仰に変化していったことに触れられてました。
その星信仰はたしか北極星といわれたような気がしますが、あのシュメールのシリウスBとはまた違うのでしょうか?

この記事で書かれた、妙見さんとはどのように異なるのでしょうか?
  • posted by うらら 
  • URL 
  • 2009.01/15 23:43分 
  • [編集]

うららさま 

うずまきは爆発低気圧らしいですね。
こんどは千島列島でM7.5を併発してたようです。
南はゲリラ豪雨、北は爆発とは・・・・

妙見さんは菩薩さんです。仏教と中国の天帝思想(北極信仰)がむすびついて生まれたようです。
妙見尊星王は、明治の神仏分離で天御中主神にかえられます。が、発想自体は古くからあったようで、たとえば千葉氏の九星紋の起源が、天御中主神(国常立尊)を中心とした大嘗祭の悠紀宮にあった可能性も捨てきれません。

ギザのピラミッドの通気孔がむいてたのは北極星です。シリウスは暦の計測につかわれてたようで、オシリスの妻のイシスに象徴されます。
シュメールのシリウスBは、たぶんドゴン神話との共通性を通して語られてるんじゃないかと思います。シュメールがニ連星を知ってたのかどうかは、よくわかりません。
ただ、掘れば掘るだけすごい相似がみつかりますよね。
そういえば、樺太アイヌが間宮林蔵に、自分たちはシュメレンクルだといったとか、いわないとか・・・。

シリウスはギリシア語で光輝くものという意味があるそうです。来年のお題「光」に関係するんでしょうか・・・?
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.01/18 01:01分 
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心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
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