神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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ジュセリーノ氏の夢

2008.1.25兵庫

2009.1.30淡路


夢というのは、パラレルなものだ。
確率うんぬんで語れる分野じゃない。
でも驚異の的中率が売り文句の予言なら、とうぜんあたってナンボの話になる。
TV番組で大槻教授と夫婦漫才やってる相方さんの売り方は、いかがなものかと思う。
オイルショックが生んだ日本沈没やノストラダムスの栄光を、まだ引きずってるようだ。
いいかげん古いっちゅうに。

今年の1月25日に、神戸・大阪でM8.4の超巨大地震がおきる夢を、かつて氏は見た。
うららさんからコメントをいただき、ためしに95年の阪神淡路震災の前の状況と比較してみた。で、「・・・あり?」と思った。なんか似てる・・・。
24日にまた京都南部で震度1。こりゃもしかして・・・と、思った。あとづけになっちゃうけどね。
もっとも95年の場合は、各地の反応もデカかった。去年の岩手宮城内陸や岩手沿岸北部もそうだけど、震度3~4クラスの度重なる共振が巨大地震を生むことが多い。
今年は千島列島でM.7.4があったが、全体のエネルギーはたぶん95年の半分以下。巨大地震になる可能性は低い。とはいえ、揺れる可能性も否定できない。
なんて思いながら、25日・・・。

結論からいえば、ほんとに地震はあった。
16:30 M2.2 震度1 ちっこ!
震源は兵庫県西宮市甲子園浜田町付近。
とてもめずらしい震源だ。
甲子(きのえね)じゃなく戊子(つちのえね)だけど、旧暦ねずみ年の最後の有感地震。
ってことは、今年のシメは丑?
ちなみに30日にも、大阪湾の淡路島近海で震度2・・・。

2007年の10月26日、日本が巨大台風におそわれる夢を、かつて氏は見た。
10月25日。その気配さえなかった海に、突如として台風が生まれた。
27日、台風は関東地方をかすめて去った。
被害を受けたのは、東京競馬場のレース馬券を買ったファン。
むちゃくちゃ荒れた(笑)。
台風発生の前日24日、肉眼ではまったく見えないホームズ彗星が巨大バーストをおこし、2等星となって夜空にかがやいた。これはまさしく超巨大。
彗星の巨大バーストと、とつぜんの台風発生・・・。
ジュセリーノ氏の夢と、どんなつながりがあったんだろう。

夢はパラレルなもの。
おなじ1/25におきた伊予灘のM4.4と黒姫山の震度3は、阪神の地震とどう関連するのか。大阪の堺市に黒姫山古墳があるのもちと気になる。
兵庫県西宮市といえば、広田神社(主神は天照大神荒魂)の住吉大神と、西宮神社のえべっさん。阪神タイガースゆかりの広田神社の在処は、住吉大神の神代の住まいがあったともいわれる。
また西宮神社は、事代主(美保神社)とはべつのエビスさま。全国の漂着神信仰をとりこみつつひろがった蛭子信仰の総本社として知られる。
30日の大阪湾の震源は、緯度的に淡路の一宮・伊弉諾神宮(祭神イザナギ・イザナミ)とつながっている。
イザナギとイザナミがオノゴロ(自凝)島から流した子が、摂津に流れついたとされる蛭子(ヒルコ)である。南あわじ市には、自凝島神社がある。

大阪湾の地震については、またあらためて書きたい。
あるいは神々に守られていることを、僕らは感謝すべきなのかもしれない。

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*Comment

NoTitle 

おはようございます。
あの1/25まで、準備できることは全部しました。
自分は大阪にいなかったので余計に留守番している娘が心配でした。
おかげさまで大地震、その日はなくてほっとしました。

しかしここ1年だけでも、大阪は各地で防災訓練実施されています。
昨日もあり参加してきましたが、大勢の参加者で、皆うすうす覚悟をきめておられるのかもしれません。

今年のお正月は、実地調査もかねてほんと驚くほど多くの神社へお参りに行きました。
普段いつも詣でる場所ではないので、皆がつつがなく暮らせますようにとご挨拶してきました。
神仏のご加護があるかどうかわかりませんが、護っていただけてよかったです。
  • posted by うらら 
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  • 2009.02/09 09:24分 
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うららさま 

福岡では05年の大地震のひずみから、今後30年でM7クラスがおきる確率は6%だそうです。微妙な数値ですが、ゼロではありませんし、次は都市直下型ともいわれてます。でも、親や姉から防災訓練の話は聞いたことがないので、う~んどうなんでしょう。
防災訓練はとても大事だと思います。消火器ひとつにしても、訓練のあるなしでいざってときの反応がぜんぜんちがうし。「効果的な初期消化が、被害の拡大をおさえる」ってのは、まさにその通りだろうと思います。

素敵なご挨拶ですね。
僕もなじみの神社以外では、神と人と土地のいやさかを祈るようにしてます。 神仏のご加護は計測できないけど、ブログを通して反応を見つづけてると、どうもそうとしか思えないんですよね。
  • posted by いやさかの木 
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  • 2009.02/10 01:41分 
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NoTitle 

ブログを始める前の話ですが、2年間かけて四国お遍路をまわりました。
本殿と弘法大師堂の2箇所で、お札を納め、ろうそく線香をともし般若心経とかを唱えます。
特にどなたかを弔うためとかではなく、物見遊山的オリエンテーリングでした。
ただスタートした以上は完遂しようと。

土日を使ったお遍路から帰ると、その翌週になかなか売れなかった高額商品が売れたことが5回ぐらいありました。
たまたまかもしれない。
店のスタッフは皆、ご利益やぁ~といったものでした。
特に商売繁盛を祈念したことはなかったのにね。
  • posted by うらら 
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  • 2009.02/10 09:32分 
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蛭子 

夢はわれわれがふだん呼吸している空間では捉えるべくもない事象の繋がりに迫れるエリアなんでしょうか、肉身でまともに見たら息が止まるかもしれませんねw
ところで、蛭子の話は一体何を語っているのでしょうね。今ふとモーセを葦舟に乗せてナイル川に流したというエピソードを連想してしまいました・・・この所どうもASKAさんの影響であちらに連想が飛びがちですww
古代には今の大阪市の一帯は海で、瀬戸内海~奈良盆地は大和川一本でダイレクトアクセスだったらしく、仁徳天皇が「難波の岬に立って自分が領有する国を眺めると、淡島島、自凝島、檳榔島も見えることよ」と詠んだ歌が『古事記』にあって、矢張りあちら近辺で原型となる出来ごとは起きたのかなー、と単純に思ったのですけれども。
  • posted by spaspaboy 
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  • 2009.02/11 14:07分 
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うららさま 

2年ごしのお遍路とはまた濃厚なオリエンテーリングですね(笑)。
たしかにご利益がありそうです。
祈念しなかったとこが、またミソなんでしょうね。
なにかをやりとげようとすると、必要なものがあとからついてくるというか・・・うまくいえないけど、やっぱなんかあるんですよね。
あれもこれもじゃなく、ひとつの方向にじっくりむかったときに、贈り物をうけやすくなる気がします。
  • posted by いやさかの木 
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  • 2009.02/14 21:59分 
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spaspaboyさま 

そういえばモーゼもでしたね。
避難措置ですが、他人が拾ってるとこなんか、日本古来の風習を思わせます。
生まれた子を川に流す、流しビナはすごく古くて、生み月のケガレや、悪霊を落とすためにやってたようです。
自分で拾ってはダメで、誰かが拾ってくれるのを待つしかない。
いまでは、ヒナ人形を流しますが、むかしは赤ちゃん。そうやって自分たちのケガレを子どもが背負うのをふせいだようです。豊臣秀吉も、強い子に育つように秀頼を淀川に流してます。
もちろん不具の子を流しもしたわけで、朝鮮半島の古記録に倭語をはなしたシャム双生児の話も出てきます。
朝鮮半島に流れ着くためには、それなりの舟が必要なわけで、非人道的とばかりはいいきれない、再生の世界観があったように思います。

仁徳天皇が見た自凝島ってどこにあったんでしょうね。
淡路とはべつにあった感じですが。
もしかしたら河内湾の島で、いまでは街のど真ん中だったりするのかな?
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.02/14 22:38分 
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天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
なり調わずと
いうことなし

きわめてきたなきも
たまりなければ
きたなきものはあらじ
うちとの玉垣
きよくきよしと申す

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