神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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警戒! 国生み地震(1)


このところ、地震が「国生み」のごとき様相を呈している。
陰暦2009年開始にともなう、歌会始「生」の反応と見てよさそう。
傾向としては、巨大地震をともなった去年の出雲大社遷座祭後に似ている。
おおきな違いは、あのときのような同時多発テロめいた派手な連鎖がないこと。
そしてなにより、今回は「富士」が動いたという点。

起点は陰暦大晦日の1/25(日)の地震。
戸隠・黒姫山の震度3が浅間山→富士山とつながり、兵庫県西宮市(ヒルコ神)の震度1が、30日の淡路島近海(イザナギ・イザナミ)の震度2とともに、国生み事象を予告した。
ファンではないけど、ジュリアーノ氏の予知日とかさなったことも、なにかの伏線のような気がしてならない。


《陰暦2009年初日からの地震記録①》

☆1月26日(月)

〇栃木県佐野市牧町 浅間神社付近 震度2 136km M4.4
 陰暦2009年最初の反応。近くに「不動」岳、常盤神社。
 「常盤」は君が代の精神。永遠の岩が、浅間山の岩長姫につながる。
 浅間山の噴火予告は、ここで出てたんだね。
 やっぱチェックをなまけちゃダメだ。

〇鹿児島県鹿児島郡十島村(トカラ列島) 震度1 93km M3.5
 中之島と諏訪之瀬島の間。ごぞんじ皆既日食の舞台。
 反応は微小でも、しっかり示されてます!

☆1月27日(火)

〇栃木県日光市 男体山・山王帽子山 震度1 4km M2.1
 ホツマ(関東)トライアングルの鹿島神宮戌亥ライン。
 山王帽子山は男体山の北西で、太郎山のとなり。
 男体山は夫婦・親子峰。
 去年9月の活火山発表がカグツチと火山を示す。
 おなじ夫婦峰で知られるのが茨城の筑波山。
 祭神はイザナギとイザナミ。
 ホツマツタヱでは、
 筑波山はニ神(ふたかみ)の新婚の住まいなだけに、
 反応に注目している。

〇福井県大野市 九頭竜川・仏原ダムの北方山間部 震度2
 ミロクライン。
 去年7~8月の八雲立つ出雲事象とともに、
 九頭竜川流域でさかんに豪雨。
 未確定だったので発言をひかえてたけど、
 富山・立山が反応したいまなら、
 九頭竜川は越の九頭大蛇につながるって、いえる。
 つまりあの豪雨、
 越の八俣大蛇と九頭大蛇の姉妹ゲリラでもあったのだ!
(※この栃木と福井の地震はともに2回ずつであきらかに連動してるんだけど、残念ながらその意味はわからない)

☆1月28日(水)

〇福岡県筑紫郡那珂川町南面里(なめり) 震度1
 那珂川町は倭人伝の奴国にあたる旧筑紫国那珂郡。
 (ほかに福岡市・春日市)。
 わが地元に近いけど、南面里なんてはじめて聞いたな。
 近くの戸板の山神社には、
 なんと「天の岩戸」と、「大日如来」の磨崖仏があるらしい。
 那珂川町は縄文早期にはじまる古代遺跡の宝庫で、
 吉野ヶ里(佐賀)と板付遺跡(博多区)をつなぐ重要ポイントに位置する。
 なかでも「裂田の溝(さくたのうなで)」遺跡は、
 日本書紀で神功皇后が那珂川の水をひいたという灌漑用水路。
 現人(あらひと)神社は博多や摂津の住吉神のおおもとの宮ともされ、
 神功皇后はこの神田に水をひくために「裂田の溝」をつくったという。
 
☆1月29日(木)

〇千葉県匝瑳市(匝瑳郡野栄町)今泉浜沖 震度3 51km M4.3
  同市西浜沖 震度2 50km M4.0  自己連動 
 おやくそくの福岡→千葉シンクロ。
 旧下総国匝瑳(そうさ)郡は、6世紀前期の物部小事にゆかり。
 坂東を征した功績で、
 下海上国造の領域から匝瑳郡が割かれつくられた。
 物部匝瑳連(そうさのむらじ)。
 海上国造は、神功皇后祭祀の神戸市・生田神社に関係する。
 匝瑳市の老尾神社は香取神フツヌシの子・阿佐比古命が主神。
 崇神天皇7年の創建という。
 磐筒男命・磐筒女命・国常立尊を配祀。
 日本書紀では、磐筒男(イワツツノヲ)夫婦の子がフツヌシ。
 この夫婦は、イザナギが十握の剣でカグツチを斬ったとき、
 血が岩についてうまれたとされる。
 福岡→千葉の神功皇后シンクロ。
 そしてここでも、「岩」「夫婦」「カグツチ」が示されている。
 おまけに国常立尊。艮の金神・・・。

☆1月30日(金)
 
〇兵庫県淡路市佐野柏原 実盛神社沖 震度2 
 実盛神社についてはよくわからない。
 1/26栃木の佐野市とダジャレになっとるが・・・。
 レイライン好きなら、淡路市の伊弉諾神宮はよくご存知だと思う。
 奈良平城京をかこむ五芒星結界(木火土金水)において、
 伊勢内宮(火)に対応する水に位置するのが伊弉諾神宮(幽宮)だ。
 日本書紀では、イザナギは淡路島に幽宮をつくり、
 静かに隠れたという。
 震源は、淡路島沖の両神宮をむすぶ結界ライン。
 結界を形成する丹波丹後の大江山・元伊勢の反応も、
 そろそろ気になるトコだ。
 伊弉諾神宮は、とうぜんイザナギとイザナミ。
 1/25兵庫県西宮市のヒルコ地震と「国生み」のセットになっている。
 余談だけど、1/18に同県姫路市「増位山」で反応。1/23には黒姫山。
 ちょっと古いけど(笑)、ともに活躍した力士の四股名。
 淡路は相撲がさかんで、伊弉諾神宮にも力石がある。
 で、この日、若麒麟が大麻所持で日本人初の逮捕。
 相撲界を激震がおそった。

〇東京都調布市布田5丁目 (角川大映スタジオ付近) 震度2
 去年「8/8」の菅北浦・武蔵国造地震の多摩川対岸にあたる。
 調布の名は古代の税の「調」に由来するようだ。
 万葉集にこんな東歌(あづまうた)がある。
 
  多摩川にさらす手作りさらさらに
         何そこの児の ここだ愛(かな)しき 

 799年(桓武天皇)のこと、
 参河国に漂着したインド人が、木綿の実をもたらしたという。
 その栽培と織物に成功したのが、
 布多天神の神徳と啓示をうけた布田周辺の人々だった。
 布田5丁目の古天神遺跡は、式内社・布多天神社の旧地。
 1477年に水害をさけ、現在地にうつされたらしい。
 天神とはいえ、菅原道真が合祀されたのはそのとき。
 もともとこの天神は小人神スクナヒコナのことだった。
 たぶん害虫封じの神として崇められてきたんだろう。
 いにしえの人々の努力と苦労がつたわってくるようだ。
 ところで、スクナヒコナは日本の医療神。薬草神。
 「上記(うえつふみ)」では、
 けっこうきわどい実験をやった化学者でもある。
 WHOと黄道13宮へびつかい座のアスクレーピオスは、
 ギリシアの医療神。
 ぜ~ったいスクナヒコナ(淡嶋さま)が反応するって思ってたけど、
 和歌山じゃなくて、こんなとこにひょっこり顔出してたんだね~。
 ファンとしては、むちゃくちゃうれしいッス!
 
☆1月31日(土)

〇北海道十勝支庁中川郡豊頃町近海 震度3 55km M4.2
 豊頃町はアイヌの「トエコロ」、
 大きなフキが生えていたところ、に由来。
 樹齢130年をこえる「ハルニレの木」が町のシンボル。
 アイヌ貿易の番屋があったそうで、開拓十勝の発祥地といわれる。
 ちなみにその功労者は、二宮金次郎の孫。
 「フキ」といえばコロボックル。
 「蕗の下の小さな人」という意味らしい。
 いまではアイヌが先住民だけど、
 そのまた先住民がコロボックルだった。
 追われたコロボックルは、去りぎわに言葉をのこす。
 「とかっぷち!」
 なんだかかわいく聞こえるけど、
 これ気枯れ(ケガレ)の呪詛である。
 水は枯れろ、魚は腐れ・・・。
 このトカップチが、十勝になったという。
 それにしても、スクナヒコナのあとにコロボックルとは!
 時代がかったスクナヒコナ=コロボックル説を、
 じつは僕、捨てきれないでいる。
 十勝はかつて「日ノ本」と称された場所でもあるわけだし・・・。
 スクナヒコナとコロボックルは、ハワイのメネフネにもつながる。
 メネフネもまた先住民だった。
 彼らを通して浮かんでくるワードは、
 「海」「先住民」「巨石・石造」「太古の叡智」。
 そしていずれも「いずこかへと消え」去っている。
 魏志倭人伝の「侏儒国(小人国)」とともに、
 むちゃロマンをかきたてられる。
 そういえば、インドネシアのフロレス島で見つかった
 18000年前の小人族の化石骨は、
 身長1mの原人ってことになったらしいが・・・。

〇千葉県佐倉市城内町 佐倉城・国立歴史民俗博物館付近 震度1
 千葉東部が反応すると、おやくそくの千葉北西部。
 しかも歴博やんか。
 この佐倉(さくら)が桜島につながるんじゃなかろうね。
 佐倉城は、鹿島山に徳川家康の命で土井利勝が築いた。
 幕末の老中・堀田正睦はこの城主。
 ちなみに彼が老中首座になった1855年には安政の大地震。
 前年には安政伊賀地震。
 つづけて東海地震・南海地震も起きてる。
 黒船来航は1853年。
 まさに上もグラグラ、下もグラグラ。
 久能山東照宮に、佐倉に日光に山王・・・。
 徳川家康も最近よく見え隠れするなぁ。
 そして家康といえば、なぜか事象がつながる千葉氏。
 佐倉城もまた、千葉親胤と邦胤が築城をこころみるも、
 ともに暗殺され、中止された因縁がある。
 そうそう。秀吉に千葉氏が滅ぼされ、
 その後を豊臣を滅ぼした徳川が継ぐ・・・、
 どうもこの構図なんだよなぁ。
 徳川と千葉は、星神と伊賀でつながる。
 いったいなにがあったんだろう?
 安政伊賀地震も、気になるなァ・・・。
 歴史がくりかえすなら、「伊賀」にも注意ってこと?
 伊賀国は四道将軍のオオヒコ。
 会津・伊佐須美神社にイザナギ・イザナミを祭った、
 出会い伝承の張本人だ。 


というわけで、じつに中身の濃い反応がつづいてる。
メインテーマは、「国生み」「国造り」。
開拓や築城、用水路建設や木綿の栽培も、まさにそうだし。
そして、変化と再生をもたらす星神、ヘビに、医療神も継続。
トカラ列島に、火山も。
あらたな小人神の反応は、どう転んでいくんだろう?
事象の追っかけ屋冥利につきる、いままで以上の充実ぶり。
追っかける象~!

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*Comment

8 

昨日の自ブログに書いたのですが、昨日筑波山神社に行きハッと気がついたことがあります。

筑波山の女体山のお社に赤茶色の蜘蛛がおり、大祓詞を奏上しながら注目してました。

ひょっとしたらこの蜘蛛は伊奘冉尊の遣いかな?と思ったのです。


蜘蛛は脚が『8』本ありますね。

伊弉諾尊が黄泉の国で見た伊奘冉尊には、体の各所に八雷神が群がっていましたね。ここにも『8』が出てきます。

故にひょっとしたら『8』は伊奘冉尊を示す数かな?と考えました。
  • posted by ヤマトヲグナ 
  • URL 
  • 2009.03/01 09:17分 
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ヤマトヲグナさま 

ありえますね。
このタイミングで筑波山ってのも「おおっ!」です。

蜘蛛は多産だし、
やっぱ女郎蜘蛛だし、
糸をのばして天をとびます。
トポロジーでは、宇宙は八つのカタチで表現されるそうです。

そういえば、777のナナフシ。
僕にとっては、スサノヲはどうしても7なんです。
7月22日・・・。
夫婦と「7」。
どうもこの「7」は、カグツチであると同時に、
スサノヲなんですよね~。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.03/02 12:18分 
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  • posted by  
  •  
  • 2009.03/03 19:29分 
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fromいやさかの木 

その感覚はただしい、というか、確かだと思います。
まさに今、大きななにかが動こうとしています。

沖縄とは源氏つながりですね。

戦争のみそぎが事象のメッセージとして暗示され、
すぐさま二大政党の一方の党首事務所に家宅捜索の急展開・・・。
けっして偶然じゃありませんよね。

しかも、7月に天皇のパールハーバーご訪問が計画されてると聞きました。
天皇はこの国全体の象徴です。
まさに戦争のミソギだし、皆既日食の7月ですよ!

ブログでも書きましたが、桜島と錦江湾はパールハーバーに見立てられ、
真珠湾攻撃の訓練がおこなわれたとこです。
歌会始と事象の一致といい、
宮内庁には陰陽師でもいるんでしょうか(笑)。

和合を意味するゾロ目の日には、今後も注意のようですね
  • posted by 戦争のみそぎ 
  • URL 
  • 2009.03/05 23:33分 
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スサノオ 

 そろそろ安来郷長が語部の軍隊を引き連れてきそうだ。

草薙美神さま 

はじめまして。

ほう、猪麻呂がきますか!

ぜひぜひ見解をお聞かせください。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.03/07 01:37分 
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トライボロジーマジック 

 島根県安来市に巨大な工場を構える日立金属が開発した新型冷間工具鋼 SLD-MAGIC(S-MAGIC)は微量な有機物の表面吸着により、金属では不可能といわれていた自己潤滑性能を実現した。この有機物の種類は広範囲で生物系から鉱物油に至る広い範囲で駆動するトライボケミカル反応を誘導する合金設計となっている。潤滑機械の設計思想を根本から変える革命的先端材料というものもある。
 このトライボケミカル反応にもノーベル物理学賞で有名になったグラフェン構造になるようになる機構らしいが応用化の速度にはインパクトがある。
  • posted by プレス技術屋 
  • URL 
  • 2012.12/29 18:13分 
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Re: トライボロジーマジック 

もうしわけない。疎い僕にはこれがどれほどの偉業かよくわからないんですが、ほかならぬ安来だし、
オオナムチの事象だというのはまちがいなさそうです。
iPS細胞もそうだけど、なんせ最先端科学技術が大好きですから。
安来の日立は今後も注目ですね。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2013.01/24 23:13分 
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潤滑油研究者 

先日、その工具鋼の自己潤滑性とかいう話を日本トライボロジー学会で聞いたが、モリブデンとかカーボン、それにDLCコーティングなどの怪しげな論説とも整合し、油中添加剤の極圧効果にも拡張できる話は面白かった。ひらたくいえば世界初の本格的ナノマシンである分子性結晶が表面に自己組織化されて、滑りが良くなるということだ。
  • posted by ノーベル賞級のインパクト 
  • URL 
  • 2013.05/29 19:39分 
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高周波or浸炭 

 古事記によると十神山に元々神々が居たと解釈されるのだがいかがか?
  • posted by 特殊鋼法師 
  • URL 
  • 2014.08/31 19:46分 
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越 

いやさかの木さま

おはようございます。9月になりましたね。
コメ欄を拝見し、亡き父の誕生日の記事を
拝見し、あら?まあ~ という感覚です。

王という字に関心を持ち始めましたら白河静
さんの本がやってきまして、 牛頭天王さんつな
がりを勉強中、 本の中に 越についての
頁もあり、走る鉞 、王の意味にも鉞があって
漢字とはアナ恐ろしや。。 (^^) というところです。  顔には頁  彦さんや比売さんがいろいろ
お出ましの準備中でしょうか。

2009年にタイムスリップさせていただきありがとうございます。


3928 認証さんからも サンキュウとでました。
  • posted by 紅実子 
  • URL 
  • 2014.09/01 09:44分 
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天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
なり調わずと
いうことなし

きわめてきたなきも
たまりなければ
きたなきものはあらじ
うちとの玉垣
きよくきよしと申す

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