神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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奇妙な符合

鹿島富士ライン
鹿島富士ライン2


☆ 大同ふたたび 

年号の大同(806~810)は、平城天皇の時代。
平城天皇は、つちへんを略して平成天皇と文献に書かれる。
いまとおなじ「平成」・・・。
さらには下2けたの年数も、干支まわりも、現代といっしょ。
で、今年2009年の己丑は、809年、大同4年にあたる。

先月の3/25、ふたたびミロクラインがゆれた。
茨城県常総市坂手町 水海道ゴルフクラブ 震度3 深さ44km M4。
三竹山一言主神社の神域で、祭神は出雲の一言主(ひとことぬし)。
いわく、「われは善事も一言、悪事も一言で言い放つ神・・・」。
合社の筆頭は日本武尊。つづいてカグツチ。
さらに勝負と海戦の神、八幡神・・・。
絵に描いたように、キナくさい。

じつはこのお社、大同4年にはじまる。
陰暦11月13日。あやしい光があらわれ、タケノコが生じ、三本にわかれた“三岐の竹”(みつまたのたけ)となる。不思議に思った村人がお祓いすると、「われは大和国葛城の一言主大神なり」と名乗ったという。
今年に対応する809年。そして、「一」言主と「三」竹と、13日・・・。
歴史は時をこえるストーリー。あるいはくり返すカルマのシナリオ。
3/25・・・歴史の時限装置が、またあらたに作動したんだろうか?

809年・・・。
平城天皇は病気のため弟の嵯峨天皇(神野親王)に位を譲り、上皇となって平城京に移り住む。
翌810年(つまり2010年)、平城遷都(710)から百年の節目に、平城上皇は愛妾の藤原薬子、兄の仲成を通して貴族に平城京遷都の詔を出す。みずから政治改革でつくった観察使制度を、嵯峨天皇がかってに廃止したのが理由らしいが・・・。
政権奪還のため、上皇は東国で挙兵しようとするも、坂上田村麻呂に阻止される。
藤原仲成は射殺され、薬子は自殺、上皇は出家する。
来年2010年は、平城遷都1300年祭。
この「薬子の変」は、どう出るのか・・・。


☆東国三社トライアングルと下総事象

時限装置といえば、ミロクライン東端の鹿島神宮を中心としたトライアングル・・・。
茨城県の鹿島神宮と息栖神社、そして千葉県の香取神宮を東国三社という。
この三社は直角二等辺三角形に配置され、たがいに補完関係にある。
鹿島と香取には地震を封じる要石(かなめいし)もあって、関東聖地ネットワークの文字どおりのかなめだ。
かつて江戸の人たちはこう歌った。
「揺らぐとも よもや抜けまじ要石 鹿島の神の あらんかぎりは」

この東国三社トライアングルが完成したのもまた、息栖神社が移設された大同2年。この807年に対応するのが2007年・・・。
じじつ、10~11月に、トライアングル内で群発微動が異常発生している。
この地震は鹿島神宮タケミカヅチの主導によるもので、鹿島アントラーズの奇跡の逆転優勝という2次作用をもたらした。

大同年間に移設、創建された神社は各地にある。
富士山本宮浅間大社も、新潟県柏崎市の多々神社もそう。
鹿島神宮と多々神社は、北西の戌亥(乾)ラインで結ばれている。
鹿島神宮からは多くのラインが出ていて、たとえば冬至の日の入りの方角には常陸国府、筑波山。夏至の日の入りは富士山で、その線上には皇居(江戸城)や明治神宮。さらには伊勢斎宮、高千穂(宮崎)にいたるという。

東国三社トライアングルは、2/13(金)の春一番から活発な動きを見せている。
今回は剣道の神さまフツヌシの香取神宮と、息栖神社が主導。
事象的にはおもに天孫降臨の「空見つ」と、イブキドヌシの「風」、そしてフツヌシの「剣」。
強風による首都圏の混乱や、連続した成田空港の事故はごぞんじのとおり。
またWBCのサムライジャパンも、イチローのバットも、剣神フツヌシにつながっている。
これに呼応して、2/16に富士山も始動を開始。
鹿島神宮―富士山のラインが通る伊勢は「神風」、高千穂は「天孫降臨」。皇太子の富士山初登頂の「8・8」もふくめて、現在の事象とワード的に一致している。
また、いかに大祓いの風神イブキドヌシといえども、まったく縁のないとこには吹けない。
対応するのは息栖神社。
岐神(くなど・ふなと)を主神とし、住吉三神、天鳥船神を祀る海上交通の神。
天の鳥船は、古事記の出雲国ゆずり神話で鹿島神宮のタケミカヅチが乗った軍船。ここにも「空見つ」の要素がある。
海上交通には風が必要。伊吹(いぶき)は息吹なので、江戸時代には、息栖神社はイブキドヌシのお社としても崇敬を集めた。境内に「この里は イブキドヌシの 風寒し」の松尾芭蕉の句碑もある。

鹿島神宮のネットワークは全国にのびている。東国三社トライアングルは、その共振・増幅装置でもあるようだ。いま起きてるフツヌシの下総事象も、リンク先のワードをとりこみつつ膨らんでいる。
はたして、このシステムを完成させたのは、平城天皇なのか、藤原氏か、陰陽道か。それとも・・・。


☆おれは男だ!

どうもフツヌシが荒れてると思ったら、千葉県知事に森田健作氏が当選。
なるほど。
森田健作氏は青春ドラマ「おれは男だ」で一世を風靡した。
物語の設定は、青葉高校剣道部。
剣道の神さまといえば、香取神宮のフツヌシである。

去年2/19(火)、千葉県南房総市の愛宕(あたご)山・航空自衛隊レーダー基地の南の沖合で、同県勝浦漁港の清徳丸が、イージス艦「あたご」と衝突した。
「あたご」は、舩渡(ふなと)健・艦長。
あたごの神はホムスビ。またの名をカグツチ。
フナトは、息栖神社の主神。そして健は、タケル(日本武尊)。
この事故のあとに北西の風が吹き荒れ、南ではなく北西風の奇妙な春一番になった。

今年の春一番は2/13の金曜日。
2/20(金)、成田空港に向かっていたノースウエスト航空の747が乱気流にまきこまれ、43名が負傷する事故。
3/23には、おなじアメリカのフェデックス80便(MD-11)が、北西風がおこしたウインド・シアで着陸に失敗して横転炎上。成田空港の開港以来、はじめての死亡事故になった。
去年と符合するワードは、「北西」「風」「息栖神社」「アメリカ(=イージス艦)」そして、「千葉」。
さらにいえば、勝浦は八幡神で、八幡神といえば、日米の太平洋戦争。
3/13(金)に宮内庁は、7/13~17に両陛下がカナダにつづいてハワイ(慰霊訪問)を公式訪問されると発表した。春二番と7つの玉(ドラゴンボール)のウラで、こんな重大発表があってたとはね。

こうした流れをうけて、3/29に誕生したのが森田健作・千葉県知事。
去年との符合ワードに、千葉と「健(タケル)」の組み合わせがくわわった。
むちゃくちゃ男くさい流れだ(笑)。
森田健作氏の自宅は山武郡芝山町で、成田空港があるとこ。
フツヌシの下総国であり、平将門の下総でもある。
幕末において剣神フツヌシの男パワーを演じたのが、近藤勇の新撰組。
かつてスマップの香取くんが近藤勇を演じたとき、うしろの掛け軸に香取大明神とあったのを憶えてる方もいるかもしれない。あれはジョークじゃない。
2005年の「愛は地球を救う」で司会をつとめた香取・草コンビは、剣神フツヌシと草薙の剣のコンビ事象を暗示していた。それがいまはじまっている。
近藤の出身地は去年8月8日の武蔵国造地震の多摩川対岸であり、彼の産土の若宮八幡もすでに反応している。
女性知事にかわる「おれは男だ!」知事の誕生は、幕末でいえば新撰組台頭の時期にきてるよってことなんだろう。

この男くさい流れは、和合にいたる前の父なるものの反動。
父なる力の逆襲なので、戦争のキナくささはぬぐえない。
あまりに男くさくて、千葉市動物公園からメスのアフリカハゲコウが逃げ出し、大トリ物になっている(笑)。鳥が「空見つ」、ハゲが富士山始動の毛無山につながってるのもなんとゆ~か。アフリカといえば、ソマリアだし・・・。
動物公園のある千葉市若葉区も、下総国にあたる。
テポドン発射の誤報を出した航空自衛隊レーダーのある旭市も、下総国。
キナくささがウリの下総事象だけど、こういうドタバタ劇なら、ちょっと笑えていい。

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*Comment

高千穂 

またもやいやさかの木さんの目の付け所に驚いてしまいましたが・・・4月1日に奈良、2日は吉野と百済王神社、3日には宇佐神宮、4日には高千穂に行って来ました。

1日、2日の流れは東大寺大仏の『金』に関わる旅となり、3日は東大寺の守護神である八幡神の総本宮。

一連の流れは平城京に繋がるものがありますね。


そして高千穂ですが、今回は敢えてゾロ目の日を狙って行きました。でも今回のお参りは様子見で、次回のお参りが本参りと決めてあります。


高千穂~鹿島にはレイラインが繋がってますね。


まだ多々神社には行く予定は立っていません。課題がいくつか浮かんでいるのでその後になりそうです。


平城天皇の時代とのシンクロがどう出るのか要注目ですね。
  • posted by ヤマトヲグナ 
  • URL 
  • 2009.04/08 07:58分 
  • [編集]

ヤマトヲグナさま 

流れが奈良にいってますねぇ。

さすが遷都くんというか・・・(笑)。

9様は9がお好きなので、友人がミサイル発射を4/5だと予告してました。

足すと9だし。

その4/5、宮崎市で震度4。

神武さまと呼ばれる宮崎神宮です。

神武天皇もきてますね。これも奈良にいく流れです。

三種と十種の和合の流れでもありますね。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.04/09 19:41分 
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王権の秘密 

 古代日本において王権という場合に、天皇制が唯一の王権であるとして、王権論は天皇制の問題として論じられることがほとんどである。あるいは、天皇制は日本の特殊な制度としてあり、王権とは区別すべきだというふうに論じられることもある。その場合には、どこがどのように本質的に違うのかということを厳密に論じてゆく必要があるわけで、ここではその問題を措いていえば、古代天皇制の基本的な構造は一般的な王権と同じものだったはずだと認識してよいのではないかと考えている。もし天皇制が他の王権と違うとすれば、古橋信孝がいうように、「この世におけるさまざまな責任から免れうる位置」に立つための「祓え」という祭祀体系をもったことなのかもしれない(「王権と天皇制」)。しかし、すでに王権の段階で、具体的な祭祀実行者である巫者と王とが分離し、王が血筋によって継承される存在であったとみれば、そうした体系は何らかの形で、すでに王権の段階にも現れていたはずなのである。
 古代国家の統一により天皇は唯一の支配者となり、それぞれの在地豪族たちは古代天皇制のなかに組み込まれていったのだが、それ以前には、彼らもまた王あるいは首長として存在していた段階があったはずで、天皇制こそが古代日本の唯一の王権であったと考えるべきではない。そうでありながら、我々が目にすることのできる文献、記紀や風土記によると、すべての民や土地は天皇家に隷属するものとして整序され、唯一の歴史であるところの天皇家に隷属する存在として中央や地方の豪族たちはいる。古代天皇制はそれだけ強固な制度を確立していたということになるのだが、それでも、注意深くみてゆけば渾沌とした前代が見えてくるのである。
 いうまでもないことだが、王権が確立し存続し、王あるいは天皇が恒久的な支配権を保証されるためには、その制度を支えるための構造をもたなくてはならない。それは、具体的には、神話をもつことであり、シンボルとしての神宝をもつことであり、血筋を保証する系譜をもつことであり、人々の生活を可能にする呪的な力能をもつことであった。
 始源的な共同体にその共同体を統括する者が発生する段階を想定していえば、その統括者は、首長としての権力を持つとともに呪力を行使できる者だったはずである。つまり、首長=シャーマンであることが共同体を統括する力だったのであり、その首長が王になる段階が、王権の発生する時であった。そして、そこで王とシャーマンの役割は分離し、両者は別の存在になってゆくのである。
 王は、天皇の場合もそうだが、王権の成員一般とは区別された存在でなければならない。だから、多くの場合に王は神の子として幻想されてゆく。神に繋がる者であることにおいて、王あるいは天皇は存在自体として擬制的な共同体=国家を統括する力をその内部に保証されるのである。王あるいは天皇が宗教的な存在であるのはそのためである。そして、その王の力は、具体的には神話や系譜や神宝によって示される。どのような神から生まれ、どのような歴史によって王となり、代々の王はどのように繋がり、他の人々とはどのような関係性をもつかというふうな秩序が、系譜や神話として語られるのである。それが共同体全体の成員にとって確かな幻想になるために、神話や系譜は語り継がれなければならず、そこに、語部という制度化された存在が要請されてくる。語部は、王と分離された巫者的存在であった。彼らは人間の言葉ではない神の言葉を、神の立場で伝えることのできる力をもたなければならないのであり、だからこそ巫者的な存在でなければならなかったのである。たとえば、出雲国風土記意宇郡安来郷条にみえる語臣一族は、そうした王権に隷属する語部の性格をよく示している。
 また、神宝は人である王が神の子孫になるための呪具であり、語り継がれる神話や系譜の事実性を保証するための証拠である。天皇家に受け継がれる三種の神器だけが神宝だったのではない。日本書紀の崇神天皇六十年条・垂仁天皇八十八年条あるいは肥前国風土記彼杵郡・豊後国風土記速見郡などに、もともと王として存在していたであろう在地豪族が自らの神宝を天皇に献上するという伝承が伝えられており、その背後に古代王権の存在が暗示されている。そして、それらの神宝献上譚は、前代の王権が天皇制のもとに吸収解体されてゆく、その象徴的な神話であった。また、諸国の語部が古詞を奏上する天皇の即位儀礼としての大嘗祭は、それらの王権がもっていた神話や系譜を捧げて天皇への服属を誓うための神話的な場でもあったのである。
  • posted by カーボンオフセット 
  • URL 
  • 2013.03/03 06:18分 
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いやさかの木

Author:いやさかの木
.........................

天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
なり調わずと
いうことなし

きわめてきたなきも
たまりなければ
きたなきものはあらじ
うちとの玉垣
きよくきよしと申す

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