神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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関東全域・浄化警戒(1)


☆ミサキ事象

神々には眷属や神使とよばれる生きものがいる。
たとえば稲荷神のキツネ、八幡神のハト、住吉神のウサギ、天満宮の牛、志賀神や春日、鹿島神の鹿、ニ荒神の蜂・・・・・。
こういう生きもの、あるいはスピリットは、御前や御先と書いて「ミサキ」さまとよばれ、古くから信仰の対象だった。
神々が地上にもたらす僥倖や災厄の、前ぶれ、先がけだと考えられたらしい。

ミサキと物怪・怨霊信仰は紙一重。
四国や瀬戸内地方の7人ミサキは怨霊。
福岡のミサキも船幽霊で、漁船にとりついてワルさをする。
長崎県平戸市のウグメもそう。風もないのに帆船が追いかけて来たり・・・(^^;

北朝鮮がミサイルをとばした4月5日。
神奈川県南足柄市壗下(まました)地区で、59羽のカラスの死骸が発見された。
カラスは50羽前後でグループを形成するそうだから、いわば一瞬にしてコミュニティが壊滅したってことになる。
原因は不明。ウイルスは検出されず、餓死の可能性が高いという。エサの豊富なこの時期に、おかしくない・・・?
カラスといえば、熊野大社の神使。ごぞんじヤタガラス。
ヤタガラスは、神武天皇を大和へと先導した、まさにミサキである。
おなじ4月5日、宮崎県宮崎市で震度4。宮崎神宮がはじめておおきく反応した。
祭神は神武天皇。神武はそこから大和へと東征に出発したという。
あまりにタイミングのいいカラスのニュースは、神武東征の前ぶれなんだろうか?

ここ三、四年、ミツバチをはじめ、モンシロチョウ、スズメ、コウモリなどの原因不明の大量死、集団失踪が世界的に相次いでいる。水面下ではさらに大きな動きが出ているはず。
どうやら地球母神の先がけとしてのミサキ事象って考え方も、必要なようだ。


☆剣と玉の共振

4/5の宮崎の地震でほんとに神武が動いたのなら、千葉の上総国一宮の玉前神社が反応するはずだと思った。
玉前神社は富士山を通り、出雲大社に通じるレイライン「ご来光の道」の出発点である。
神紋は海神系の三つ巴と、御統(みすまる)。御統はイザナギが天照大神にわたした勾玉の首飾りで、統治者のしるしとされる。
祭神はなぜか、神武天皇の母の玉依姫。社伝は、ここが神武誕生地だといわんばかりだ。
創祀は日本武尊亡きあとの景行天皇巡幸のときといわれるが、はっきりしたことはわからない。
また、玉前大神という、麻賀多神社の勾玉大神に通じそうななぞの神の存在もある。
御統(みすまる)につながるのは、こっちか・・・?

千葉県はなぜか「タマ」の国である。
下総の勾玉大神や玉の浦。上総の玉前大神。安房の天太玉命。
3/13(金)の米版ドラゴンボール公開のとき書いたように、下総の「タマ」には日本武尊がからむ。麻賀多神社の七つの玉。また、玉の浦は彼の出航地とされる。
4/14に、この玉の浦沖で震度2。近くの玉崎神社は日本武尊が玉依姫をまつったことにはじまる。住所は千葉県旭市飯岡・・・。ピンときた方もいるかもしれない。そう、4/4に北朝鮮ミサイル発射の誤報を出した、航空自衛隊のガメラレーダーがあるとこだ。今回の地震は同経度の沖合。
あのとき誤報のきっかけになったなぞの飛翔体がいまだに気になるんだけど・・・。
旭市や銚子市のあたりは古代製鉄の常世田のある海上氏のクニで、福岡と千葉の地震の共振ポイントであり、鉄(武器)と神功皇后の祭祀(間接的に日本武尊と応神八幡)が両県の事象をむすびつける。その中継点が神戸市の生田神社になる。例の藤原紀香さんが結婚式を挙げたとこ。

ところで、神武が動くとなぜ上総の玉前神社(ご来光の道)が反応するのか・・・。
もちろん祭神が母の玉依姫だからじゃない。
もともと玉前神社のあたりは、天孫降臨の天の岩船の出航地だったと思われる。
三種の神器のニニギではなく、十種の神宝の、兄のヒコホノアカリの方。
玉前大神がヒコホノアカリである可能性を、僕は否定できない。
神武天皇(三種の神器)がはげしく戦った相手は、十種の神宝の継承者である飛鳥のニギハヤヒ・・・。
つまり、列島の中枢ラインであるご来光の道は、もともと出雲と十種の神宝系の天孫とをむすぶ仕様になっていたんじゃないか。その東端ポイントを母・玉依姫を配置することで押さえ、すりかえたんじゃないか・・・。
これには、神武の命令で四国の阿波から千葉の安房に移住した、天太玉命(あめのふとたま)を祖とする天富命(あめのとみ)と忌部(いんべ)一族がからんでくる。
ちなみに天太玉命はヒコホノアカリの重臣で、ニギハヤヒの重臣ナガスネヒコも天太玉の子孫だともいわれる。

神武はまた、軍事的要衝の不破の関にも金山彦とヤタガラスを配し、押さえている。いまの美濃国一宮・南宮大社である。この大社もまた「ご来光の道」にあって、玉前神社と同緯度にあたる。
神武は「十種の神宝→出雲」仕様になってた日本列島の祭祀フォーマットを、「三種の神器→出雲」仕様に書き換えた。・・・というのが、僕の推論。
艮(うしとら)事象に「出雲&十種の神宝」色が濃い理由のひとつが、ここにあると思うんだけど。

ことの真相はともかく、たしかに4月8日、玉前神社の神域が反応した。
震源は玉前神社より3分ほど北の、千葉県長生郡長生村。震度は2。
玉前神社の神域で、なおかつ北緯35度25分の鬼・大蛇あやかしラインを揺らしてきた。
宮崎の神武地震とおなじ4/5に反応した、群馬県赤城山の赤城大明神のムカデにも対応するカタチだ。

この地震をうけて、千葉・茨城に浄化警戒警報。関東全域に注意報が発令された。
もちろん、かってに発令したわけなンだけど(笑)。
この浄化は、「剣」と「玉」による浄化。キーワードは「六欲」だと思われる。
仏教めいてるけど、理由についてはまたあらためて・・・。
茨城南部・下総のミロクライン(北緯36度)の反応も、以前としてつづいている。昨日は鹿島神宮沖を震源とし、神栖で震度3を記録する地震がおきた。こちらは「剣」の反応。
こうなってくると、「鏡」にいたる日も、そう遠くはないのかもしれない。

かつて考古学は近畿中心だったので、関東は僻地と考えられてきた。
文献もまた都が中心なので、歴史学もそうだ。
僕らはそうした歴史を学んできた。
でも、関東の繁栄は江戸にはじまったわけじゃない。縄文のむかしから古代毛野氏の王国・・・そうした繁栄の延長線上に、江戸も、いまの東京もある。
将門にしても、人望だけじゃ都とタイマンははれない。
関東は縄文、あるいは旧石器時代以来の膨大なストーリーが、関東ローム層のように降り積もり、おおわれた場所だということをいまいちど認識してほしい。穢土(えど)は江戸にはじまる歴史の浅いものではないのだ。そしてそこに「剣」と「玉」が配置されてる理由も・・・。

「剣」と「玉」のミサキ事象としてのあやかしや怨霊の類が、浄化のためのストーリーの放出に狂喜乱舞して相乗りする可能性がある。得体のしれないニュースが増えそうだ。

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*Comment

こんばんは 

いつも興味深く読ませていただいております。

ご参考になれば、と思いましたので...玉前神社についていくつか情報を...


玉前神社の秋の例大祭における御祭神は、

《近代》...玉依姫尊、神武天皇

《平安時代》...日子火火出見尊、豊玉姫尊、玉依姫尊、鵜母屋葺不合尊

とあります。

平安時代の祭神は、日・海・月・旭を表すとのこと。


また旧暦の元旦に旧社地神洗い池で行われる祭りでの御祭神は...

日の神の御子鵜母屋葺不合尊(赤玉)

月の神霊、玉依姫尊(白玉)

とされているとのこと。



また、玉前神社の御神体の12の玉は、銚子から流れついた琥珀であるとの説もございます。



ノースウエストの乱気流の現場は...銚子沖というよりは、玉前沖といった方が近いですよね♪


《産み出し》に関連するポイントのようです。


話は飛びますが、
三種神器の鏡は一つではなく、日の鏡と月の鏡があり、
また勾玉も一つではない...
と聞いたことがございます。

もしかして...十種神宝と一部かぶるのかも!?
なんて思ったりもしましたが、本当かどうかはわかりませぬ。


いやさかさんの読み解きに参考になりましたら幸いです。

(ただ今玉前神社も社殿改装中なのはご存じですよね!西も東も同時に器リニューアルとは、なかなか興味深いものがあります)


  • posted by 佐依 
  • URL 
  • 2009.04/22 22:00分 
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とうとうここまで来たかといった感じですね、ミロクライン上に住んでいる私にとっては非常に恐いものがあります。
関東の暗雲にはやはり大宮氷川の道真がキーマンになっているのもあるのでしょうか? 私自身に来たワードではいやさかの木さんにお伝えした通りですが、どうも事象が太平洋側に集中しつつあるように感じられますね。関係無いですが、今夜もちょっとした地域の会議に出掛けたのですが、何故か真言宗空海と即神成仏の話が出たのですよ。子供関係の会議場でですよ?最近真言密教のワードも出て調べていたのでびっくり致しました
私の方の日記にこの間お電話した内容も更新しています、覗いてみて下さいね。
  • posted by 茅乃 
  • URL 
  • 2009.04/22 22:25分 
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縄文 

関東の縄文、のキーワードにビビりました(笑)

実は最近、相模国の神社でちょっとした面白い伝説に注目して調べていたんです。そしてその神社の神は元々神奈川県の勝坂遺跡の辺りが発祥という事になっています。それ故に年に一度遷座地より元の地に戻る祀りがあるそうです。


この話はもしかしたらいずれ自ブログに書くかもしれません。
  • posted by ヤマトヲグナ 
  • URL 
  • 2009.04/23 23:27分 
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Re: 佐依さま 

お読みいただきありがとうございます!

まずノースウエスト機事故の現場なんですが、
経緯度がわからないんですよね。
着陸待機中だったようですが、玉前沖なら、伊吹山の35度25分付近の可能性も考えられます。
三角波かいまだに原因がわからない塩竃出港の漁船転覆事故が、35度25分でした。

「玉」は海神がもたらします。
姫川などのヒスイが船で運ばれたことを思えば、納得のいく話ですが、
問題は千葉から福島にいたる鹿島灘沿岸地域の海上渡御祭と、玉や怪光伝説です。

海人といえば筑紫の阿曇。
でも、阿曇イソラが海底からあらわれ、神功皇后に潮満と潮干の二つの珠を渡したのもまた鹿島沖なんですよね~。
鹿島立ちになぞらえた寓話だとしても、気になります。

この地域の海域が、生み出しやウミ出しのポイントで、
それに日子火火出見尊、豊玉姫尊、玉依姫尊、鵜母屋葺不合尊がからむというのは、薄々・・・。
ただ、わからないのはなぜここに九州の海神がいて、竜宮的な伝説があるのかってとこです。 そしてそれがいつごろからはじまったものなのか。
日本武尊や神功皇后の時代なのか、もっと古いのか。
この海域に古くから竜宮的伝説があったなら、その元ネタはなんなのか。
千葉と福岡の共振を、海神からもってくこともできるんだけど、いまいち歯切れが悪いのは、そういう悩みがあるからなんです。

玉の浦の玉崎神社は、上総の玉前神社と関係が深いですよね。
「旭」市というのも、日・海・月・旭からついたのかもしれません。

玉前神社のリニューアルのこと、すっかり忘れてました(笑)。
ご来光の道の改装工事ですね。
ちょっとズレますが、気多大社につづき宇佐八幡が、神社庁に叛乱おこしてるのもおもしろいです。

貴重な情報ありがとうございます!
くれくれタコラになっちゃいますが、
これからもよろしくお願いします。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.04/24 21:19分 
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Re: 茅乃さま 

オオヤマツミの娘コナハナサクヤヒメの富士と、
ワタツミの娘、トヨタマ・タマヨリの東方海域、
山神と海神にはさまれた関東ですもんね。
その両方がうごいてるとなると・・・。

大宮氷川は屈指のポイントだし、
道真と将門が力をおよぼすネットワークは、
関東中にはりめぐらされてます。
クレーン事故の平河町も平河天満宮だし。

北辰といえば一刀流。
これもまた、下総や江戸と奈良大和のワードにつながりますね。

ミカボシを征する側だったフツヌシですが、
香取星神社もあるように、将門や千葉氏、北辰信仰をとおして密接にむすびついて、
いまやなにがなんだかわけわかりません(笑)。
僕は歴史と神話で追ってますが、
歴史はもとより為政者が書き残すもので、
民間信仰にまでおよぶものではありません。
社会を動かしてきたのは歴史には残らない民衆の力であり、信仰であり、
そういった意味では、神々の動きがかならずしも歴史や神話と一致するとはかぎらない。
いまの歴史学では、どうしても民衆が欠けちゃうんです。
だから僕の手法ではズレが生じるのはいなめないとこだし、
茅乃さんからメッセージをいただいたのは、ちょうどその修正の仕方に悩んでた時期だったんですよ。

空海に即身成仏って、たしかに子ども関係の会議で出る話題じゃないですね。
密教と北辰信仰という意味でも、1月の高知の星神社の反応は、布石として大きいと思います。

ちなみにこの列島の人魚に代表される不老長寿的竜宮信仰は日本海に、
極楽浄土的な常世国信仰は太平洋に向いています。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.04/24 23:33分 
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Re: ヤマトヲグナさま 

ほおっ!

勝坂発祥の伝説ですか。
その神社ってどの神社なんでしょう。

もしかしたらではなく、ぜひ、
いずれではなく、早く書いてくださいっ(笑)。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.04/25 01:10分 
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7月 

事象の全てから三種の神器が揃う…
即ち、剣、玉、鏡は
スサノヲ、ツクヨミ、アマテラスと日記には残したのですが
やはり向かっているのは7月の皆既日食であると思います
ヒンドゥー教の神話では、食が起こる月の昇交点がラーフ (Rahu) 、降交点がケートゥ (Ketu) という二人の魔神として擬人化されていて、この二神の働きによって食が起こると考えられラーフは仏教の釈迦の息子の名ラーフラ raahula(漢訳、羅口羅 らごら)、この二神が象徴する二交点は後に古代中国で羅口星・計斗星の名で七曜に付け加えられ、九曜の一員を成しています。
また、北京天文台には日食神話を描いた石の彫刻があり、以下のような説明が添えられているそうで
「この彫刻の絵は日食の原因を説明している。金烏(太陽の象徴)の中心がヒキガエル(月の象徴)によって隠されている。漢時代の人々はこの現象を太陽と漢時代の人々はこの現象を太陽と月の良い組み合わせと呼んでいた。」
ここで金烏とは金色(太陽)の中にいるという三本足の烏(八咫烏を参照のこと)であり、ヒキガエルは月のクレーターの形に由来するものであるとありました
皆既日食によって神の依代である三種の神器が揃うのは
また新たな世界の始まりと
  • posted by 茅乃 
  • URL 
  • 2009.04/25 18:06分 
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Re: 茅乃さま 

日食は再生ですよね。
世界の祭りの多くは再生の祭りです。

黄泉蛙でよみがえる。
月=蛙、日=カラスの壁画は、古墳にも見られます。

今回の日食はなんせおきるとこがスゴい。
十島村の仮面神ボゼの悪石島なんて、笑っちゃいます。
ボゼも再生の神です。

太陽(天照大神)
月 (月読尊)
地球(スサノヲ尊)
というのが、僕が感じてる役どころです。
それは三種の神器にも対応してると思います。

今回の草薙剣くんのニュースも、
7・22に向かう流れのワンシーンだと思います。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.04/27 01:04分 
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天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
なり調わずと
いうことなし

きわめてきたなきも
たまりなければ
きたなきものはあらじ
うちとの玉垣
きよくきよしと申す

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