神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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ミソギなき日食


☆ミソギなき日食

2/1(日)と2/2(月)、日月の曜日に、桜島の昭和火口と浅間山があいついで噴火した。
これらの噴火から、富士山の始動とともに戦争のミソギを導き出したのは、僕の主観にすぎない。
 ⇒ タテの事象とカグツチの炎 
 ⇒ 13とカグツチ
 
でも、桜島が今年二度目の噴火をした翌3/1に、天皇皇后両陛下の真珠湾ご訪問が検討されてることが報じられ、米国版ドラゴンボールが公開された3/13日の金曜日に、ハワイ訪問が決定した。
「愛と戦争」という今年のサブテーマからいっても、皆既日食前の両陛下の真珠湾訪問が決定的なミソギになるという考え方は、けっして無理があるとは思えなかった。
たぶん僕らは、戦争のミソギのあとに、あらたなる再生、すなわち日食を迎えることになるんだろうと思ってた。

7/3(金)からカナダ、15日(木)からハワイをご訪問されていた天皇皇后両陛下が、7/17(金)午後7時7分(撮影時間)にタラップを降り、羽田空港に到着、帰国された。
今回はじめてハワイ島を訪問されたものの、検討されていたはずの真珠湾は霞と消え、反対世論で断念した94年6月とおなじ国立太平洋記念墓地(パンチボウル)の献花にとどまったようだ。
う~ん。どうなんだろう。
戦争と愛のテーマ、太郎vs一郎の太一のバランスが鳩ポッポの台頭でくずれ、キナくさく男くさい流れのまま、危惧してた事態にいたってしまったカンジだ。鳩は鉄と戦争の神・八幡のミサキ。さらにいえば、これが神武東征がもたらす方向だってことでもある。そして僕らひとりひとりの心のバランスが、「火」に傾いてることのあらわれのようにも思える・・・。

明治新政府は神武建国の再生を歌った。
その神武建国がもたらした太平洋戦争をみそぐことなく、僕らは和合への岩戸びらきを迎えることになる。つまりミソギは、まさに僕らひとりひとりに托されたってことなんだろう。
神武の三種の神器の独走は、かならずや十種の神宝の強烈なカウンターをもたらす。
僕らは自己責任で、それに対応しなければならない。
ひとりひとりの真価が問われている。

山口県防府市を中心とした、西日本の記録的豪雨の意味は?
その西日本で晴れ間が出て、絶好の日食観測を迎えられる意味は?

ともかく、明日は富士にむかう。
富士山の最大食は11時11分。
日食のパーセンテージは77%だそうだ。
日食は見られるか微妙だけど、和合と再生への切なる祈りをささげたい。


☆トムラウシ山

漢字では「富良牛」と書く。これも牛だ。
アイヌ語では、花の多いところ、という意味らしい。
「crossニコニコ」放火事件の此花区につながり、富士のサクヤヒメにもつながる。
ちなみにサクヤヒメと姉妹なのが、浅間山のイワナガヒメ。

7/16、トムラウシ山で9人の登山客がなくなられた。
18人のツアー客のうちの8人と、単独登山の方1人。
1と8は足すと9になり、9さまの誕生日でもある。
そして10人の生還者と、気になる数がならぶ。

トムラウシという名におぼえがあったので、ブログ内検索してみた。
去年の9/2に震度1~2の同時多発タイプがあって記録していた。
 ⇒ 9月2~3日の地震 

長野県御嶽山麓。ミロクライン。
熊本県熊本市 甲佐神社 これは阿蘇山につながる。 
北海道十勝支庁 トムラウシ山。
岩手県奥州市 焼石岳。 
岐阜県下呂市金山町岩瀬 岩屋ダム 金山巨石群。
共通項は、「山」だ。

この地震の翌日に、大分県日田市の震度3。
筑紫事象の王監督退任と麻生総理誕生の前ふりであり、故筑紫哲也さんの出身地でもある。
日田のヒタカ伝説。英彦山の反応。
つづいて新潟県弥彦山周辺の群発地震。英彦から弥彦へ。
このとき紹介したのが弥彦山の猫多羅天女で、偶然にもブログに書いた翌日に、大阪市浪速区の「キャッツなんば店」で放火事件がおきた。
 ⇒ 神在月 

今年も6/25にほぼおなじ日田市の震源で震度4。
そして7/5の此花区「crossニコニコ」の放火事件、21日の筑紫事象政府の衆院解散を思えば、事象がぐるっとひとまわりした印象をうける。

英彦山と弥彦山は日本三彦山とよばれる。もうひとつが雪彦山。
雪彦山の事象は確認できないけども、あるいはこの「雪」が、大雪山系のトムラウシに出たんだろうか・・・?

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*Comment

新月 

防府市と聞いた途端に防人を連想しました。

今日の新月は11時35分だそうです。
日蝕の真ん中での新月。
どういう意味があるのでしょう・・・?

富士山からの日蝕、素晴らしいでしょうね。
お天気になりますように。
  • posted by まきひめ 
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  • 2009.07/22 07:22分 
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日食 

実は20日から九州入りしてまして、昨夜高千穂入りしました。

そして先ほど天岩戸神社にて日食を拝んできました!


高千穂は今年の梅雨の降雨量が少なく貯水量が心配されていたそうですが、21日に豪雨が降りました。


昨夜から今朝は凄まじい豪雨で、高千穂のあたりは天気予報で雨だったのですが、荒立神社で願わくはお天道様を拝まして下さい、と願ったところ無事天岩戸神社で日食を拝むことができました。


ただ天安河原は昨日からの豪雨の影響で岩戸川が増水していたため、立ち入ることが出来ませんでした。


おそらく人を不入にして八百万神々が神謀りをされていたのでしょう。


今回の天岩戸神社参りは今までで最も大満足でした。
  • posted by ヤマトヲグナ 
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  • 2009.07/22 11:40分 
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ごめんなさい 

両陛下が真珠湾に訪問することが、戦争への禊になると感じていらっしゃることに、強い違和感を感じてしまいました。


戦後アメリカが洗脳の為に押し付けた、自虐国史観に染まりすぎでは(((^^;)?


ロシアのお方の広島訪問はよき効果をもたらしましたが…
はてさて…アメリカのお方の長崎、広島、沖縄などへの慰霊の訪問は、いつになったら…



  • posted by 佐依 
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  • 2009.07/22 17:48分 
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Re: 新月 

防府はまさにそういう意味をもつと思います。
また神功皇后にゆかりの場所でもありますね。

今回の日食は、ほんといろんな意味をもってたと思います。
日と月と地タマの関係は、天照・月読・スサノヲでもあるし。

偶然にも三人で日食を迎えることになったんですが、まさに11時11分の富士の最大食を迎えるころに、富士山頂付近の雲が割れて青空がのぞき、おおって感じでした。
ありがとうございます。
有意義な旅になりました。

  • posted by いやさかの木 
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  • 2009.07/23 14:59分 
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禊ぎ 

また、禊ぎでシンクロです。
この前、延々、洗濯をしている夢を見たという方のメッセージに
洗濯=禊ぎですね。亥、子、牛と禊ぎの年のようなので、禊ぎされていたのでは?
っと、書いたばかりです。

両陛下が真珠湾訪問の件は、私も佐依さんと同様で、真珠湾は、アメリカの陰謀に、日本が、ひっかかった戦争では、なかったのでしょうか?

この前の私の夢日記、左、中央、右と3列あり、右を薦められても中央に座ることに意味がある。っという暗示でした。
  • posted by IS@ 
  • URL 
  • 2009.07/23 15:08分 
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ヤマトヲグナさん 

どこで日食を見るんだろうなって、気にしてたんですよ(笑)。

さすがですね。
天岩戸神社で日食とは!
前日にミソギの雨。
残念ながらトカラは、当日のミソギでしたね。
神事は、御簾のむこうで行われたようです。

おもしろいですね。
鹿島神宮と富士をむすぶと高千穂にいきます。
僕ら三人が富士、ヤマトヲグナさんが高千穂なんて。

  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.07/23 15:11分 
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禊と日の出 

本日は英彦山神宮と高良大社にお参りしてきました。
英彦山では上まで登らず奉幣殿のみの参拝で、天忍穂耳命の御稜威が増しまして天照坐皇大御神をよく御護り下さいますように願いました。


高良大社では、高良玉垂神に本来この山は高木神の住み処なのですら、速やかにお返し下さい、と願いました。


英彦山神宮から高良大社のある久留米方面へ行くのに、途中日田市の『夜明』駅で50分足止めを食らいました。ちなみに夜明駅付近には志賀神社がありました。
狙ったわけではないのに『夜明』というキーワードは自分の旅に確信を与えてくれました。


禊といえば20日、往路新幹線で博多へ向かう途中、広島駅で4、50分足止めを食らいました。


広島~新岩国間で豪雨があった影響で山陽新幹線が一時運転を見合わせたのです。出発前からひょっとしたら下関あたりで足止めがあるかな?と直感的に思っていたのですが、広島だったのが意外でした。


山口県は翌21日に防府市で悲しい災害がありましたね・・・。


そのため宮崎県の青島に到着するのが予定より一時間以上遅くなりましたが、そのおかげで青島神社にて不思議な出会いがありました。これはブログで書きます(笑)


翌21日も鵜戸神宮にて素晴らしい方との出会いがあり、今回の旅は電車バス等が遅れても予定した場所には必ず参拝出来ているので非常に順調です!


本日以降もまだまだダイナミックに動きますのでご期待下さい(笑)
  • posted by ヤマトヲグナ 
  • URL 
  • 2009.07/23 16:01分 
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佐依さま 

そう、たしかに自虐国史観ですね。
とくに戦後教育はひどいものでした。
歴史の分野でいえば、古典批判や騎馬民族説は、まさにそうした史観の上に成り立つものだと思います。
僕らは一度、はめこんだパズルピースをばらばらにして、イデオロギーぬきで歴史を見なおさなくちゃいけないと思います。

ただ、戦前教育も似たようなものでした。
近代国家には建国精神が必要です。それを仏教にするか神道にするか武士道にもとづくものにするのか、初期の段階ではどっちにでもころぶ可能性があったようで、ようするに、偉人たちは政府の組織づくりに夢中で、ま、精神なんてどうでもよかったわけです。
そんな付け焼刃の建国精神の皇国史観で教育された子どもたちが、大人になって出した答えが太平洋戦争です。

明治から太平洋戦争にいたる日本人のアイデンティティをもっとも的確に表現した武器があります。
人間爆弾「桜花」です。
「桜花」は、「欧化」という皮肉のゴロあわせになってますが、このいわば世界初の有人ロケットは、西洋科学物質文明と、桜のように散る大和魂のまさに融合で生まれたものです。ただしこの和合がもたらすのは、単なる破壊と死です。再生なき終わりです。
僕ら日本人は、自分たちがなぜこのような武器を生んだのか、表現してしまったのか、僕らの内面になにが刷り込まれているのかもっと必死で考える必要があると思います。

真珠湾攻撃は、シンガポール電撃戦とともに、太平洋戦争というストーリーの発端となった作戦であり、真珠湾はその場所ですよね。ストーリーと場所は密接につながっています。大事なのは、「場」に慰霊訪問することなんです。たとえたくさんのカーチス・ルメイやオッペンハイマーたちが集う場所であろうが、関係ないんです。
もちろん、僕の事象的な視点からの見解ですが。

家の玄関に落ち葉がたまってます。風がどんどん吹いています。
うちの前の道は、なかのよいお隣さんとも、ムカつくはす向かいさんともつながっています。
掃いても掃いても、落ち葉は吹きこんできます。おとなりから、はす向かいへ。
はす向かいは偽善者だといい、うちの者からは自虐的だとののしられます。
でも掃くしかないんです。風がふいてるんですから。
十年前なら掃く必要はなかったでしょう。でもいま、そんなことはいってられないと僕は考えてます。

両陛下は、皇太子夫妻の時代から掃きつづけてこられたと思います。
だからこそ、ご訪問の意味は大きかったのですが・・・。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.07/23 17:12分 
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内なる大戦の禊 

誰も、、


表現しないですよね。

しなきゃ、といいつつ
自分の好きなことだけやってる。

与えられた痛みには敏感でも
与えた痛みは感じない。

ただ自分の正しさを証明することに
心血が注がれる。

責任をとらない。
対話しない。
あいまいにする。

例外なく。
むしろ立派であるほど明瞭に。

外の禊がないのは
あまりにも必然的な帰結だと思うのですが、、?


誰かやる役目の方があって
できないでいるのでしょうか。

まるで鍵がかかっているかのように。
神話のように
美しく語られ続けて。

  • posted by OTO 
  • URL 
  • 2009.07/25 00:24分 
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禊祓 

佐依さん、IS@さん。
せんえつながら、お二人ともに少々誤解されてる節をお見受け致します。
現代では「禊」を、過ちを詫びて洗い流すという風な意に解釈しがちですが、いやさかさんの言う「禊」は神道でいう穢れ(けがれ)の祓いの事だと思われますよ。
「禊祓(みそぎはらえ)」というのは、つまりは浄化の事で、謝罪や反省といった類いとはまったく異なる天皇本来の職務です。
先の大戦以降、今や呼吸すら困難な程降り積もってしまった人心の穢れ、秩序の穢れ、天地の穢れ。
その発端の地である真珠湾へ天皇が赴く事は、そこから現在まで降り積もった穢れを浄化する行為に値するといやさかさんは言っているんだと思います。
その際には、アメリカが画策した自虐史観や真珠湾にまつわる謀略などの政治的見地や力学はまた別の話で、あくまでこのブログにおける事象の流れとして真珠湾訪問の一事は大事だったというプロファイリングを書いたのでしょう。
この国で呪儀を執り行う者の頂点に立つ天皇は浄化においても最高位であり、故に常日頃から人民の穢れをその一身に背負っています。
そんな天皇が発端の地に禊祓を記せなかった事・・私も残念で仕方ありません。まぁ、本当に行かなかったのなら・・の話ですが。
  • posted by ハチドリ 
  • URL 
  • 2009.07/25 05:19分 
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禊祓:ハチドリ さんの言葉に。 

こんにちは。

禊祓:ハチドリさん。のコメントを拝見しまして・・
>まぁ、本当に行かなかったのなら・・の話ですが。

この言葉に、ハッ!としました。
そうですね。行っても、言えない事情があり、
行っても、言わない策がある。のかもしれませんね。
  • posted by maf 
  • URL 
  • 2009.07/25 08:57分 
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こんにちわ、mafさん。
私は天皇シンパでも何でもありませんが、武家勢力の台頭以来、とりわけ明治建国以来の天皇家に関しましては、おそらく本来の職務を遂行できてない場面が多い様に考えます。
それはひとえに、天皇が訪れる場所というのは浄化される場所という認識が国民側に皆無だからです。
真珠湾に行ったのか行かなかったのか・・皇居の陰陽師達は今年の7月をどー捉えていたのか・・すべては藪の中ですね(苦笑)。
  • posted by ハチドリ 
  • URL 
  • 2009.07/26 07:13分 
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ハチドリさんへ。 

こんにちは。
お返事をいただいきまして、ありがとうございます。

終戦後生まれの私たちにとって、天皇の存在。とは何か?が、とてもぼやけていますね。
自分たちの日常には何も関わりのない存在。
古き神々も同じですね。
神棚もなくなり、神社は、個人の願望祈願の為にある。と・・・

ですが、象徴的な解釈を知ると・・
それが一変して、反転しました。
見えないところで、国を動かす人たち・・
>皇居の陰陽師達の・・
彼らの動きもまた、表が裏に、裏が表にと。

>全てが藪の中。と言うのは・・
まるで今回の日食のようですね(笑)
  • posted by maf 
  • URL 
  • 2009.07/26 10:46分 
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mafさんへ。 

まったく。。。
神事は常に御簾の向こうで・・です。
我々はせいぜい斜め後ろぐらいから覗くのがやっとですね。じれったいもんです(苦笑)。
  • posted by ハチドリ 
  • URL 
  • 2009.07/27 06:46分 
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OTOさま 

内なる大戦ですね。
いま僕らの中でおきてる大戦であり、
記憶としての過去の大戦でもあるのかもしれません。
僕らは「いま」という存在です。
過去も未来も、認識されるのは、いま。
だからいまが、過去にもなり未来にもなる。
こころの病は、いまが過去や未来に占領されておきるようです。
いまわしい過去と輝かしい未来。
20世紀につくられたこの矛盾を、僕らはどう手放せばいいのか・・・。
もちろん世代が変われば、記憶は薄れます。
ただ、それだけでは歴史はくりかえすことになります。
内なる大戦はつづいているからです。
そのあらわれとしての、外なる大戦・・・。
個人も国家もおなじです。

個人は退行催眠やヒーリングで癒すことも可能です。
では国家はどうなんでしょう?
幸運にも僕らの国はそのシステムをもってると思うんですが、
残念ながら機能していないのかもしれません。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.07/27 22:54分 
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Re: 禊と日の出 

最近よく日の出、日出の字を目にします。

高良は武内宿禰がらみですね。
祭祀をかえたひとりです。

じつは今日、宇美八幡と大宰府天満宮にいってきました。
いま福岡にいるんです。
防府天満宮と大宰府天満宮は日本三大天満宮。
玉祖神社は宇美八幡に神功皇后でつながりますね。
昨日はその宇美や大宰府で記録的豪雨。
九州の大動脈である九州自動車道が大宰府インターの手前で土砂崩れで寸断されました。
とても象徴的です。
つながねばと思いました。
今年うまれた妹の子と、甥の子が、ともに宇美八幡で安産を祈願していて、日程的に今日しかいく日がなかったわけなんですが、ま、そうした偶然もなにかのご縁なんでしょうね。

帰ったらゆっくりヤマトヲグナさんのブログを読みたいと思います。
ダイナミックな動き。期待してますぞ。

  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.07/27 23:17分 
  • [編集]

IS@ さん 

今回の北部九州の豪雨にもミソギの側面があります。
昨日、南畑ダムが決壊の危機にさらされ、放水するかどうか、現場はギリギリの選択を迫られていたようです。放水すれば、那珂川は氾濫し、天神や中洲といった福岡市の中心部の機能がマヒするからです。
この那珂川には、黄泉からもどったイザナギがミソギをした伝説があります。
福岡の住吉神社が元祖を主張するのも、そのミソギで住吉三神がうまれたからです。
ちょうど住吉神社あたりが、かつては海と川の境目でした。

22日の皆既日食の悪石島の雷雨は、僕にはイザナミの黄泉がえりに思えます。
そして24日からの豪雨の結果として、那珂川が事象として表現されたわけで、こちらはイザナギのミソギ。
ある意味神話どおりですが、それ以上ではありません。
もし両陛下の真珠湾慰霊が実現していたならば、結果は違っていただろうと、僕は思っています。

ミソギの本質は、自分との対面にあると思います。
そのとき、でもあれはあの人が悪いんだよなぁ・・・なんて考えたら邪念です。
他者なんて問題じゃないんです。
すべてをひっくるめて、みずからをみそぐんです。

事象は振子のようなもので、どちらかに引っ張られれば、その反動も大きくなります。
いまの流れで僕が懸念してるのはまさにそれで、中央に座ることに意味があるというIS@ さんの夢とも通じる部分があるのではないかと思います。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.07/28 00:19分 
  • [編集]

システム 

>>個人は退行催眠やヒーリングで癒すことも可能です。
では国家はどうなんでしょう?
幸運にも僕らの国はそのシステムをもってると思うんですが、
残念ながら機能していないのかもしれません。


内なるあらわれとしての外なら
個人が癒されれば
国も癒されるのではないのですか?


>>こころの病は、いまが過去や未来に占領されておきるようです。
いまわしい過去と輝かしい未来。
20世紀につくられたこの矛盾を、僕らはどう手放せばいいのか・・・。


不謹慎かもしれませんが、ズレを
病(罪、いけないもの、危惧すべき対象)と考えるのではなく
それこそが学びと進化のために与えられたシステム(プレゼント)と考える
ことはできないでしょうか。

自分やひとや国家をなにか罪のあるもののように
暗いまなざしや不安や疑念をもって見ると
すでに心身の体力のなくなった現在、
それだけで知らず知らずのうちに
エネルギーを萎縮させ、停滞させ
それこそどんどんはまってしまうように思います。

「今」を忘れて作り出された
いまわしい過去も輝かしい未来も
進化の過程として
その根源の生命力「今」を信頼し
慈しみ、喜んで見ることは
それだけで力を与えると思うんです。

かつてあったようで一度もなかった
その本当の愛の実現のために
すべてが課題として与えられたのではないでしょうか。

それあってこその禊だと思うのですが、、。
  • posted by OTO 
  • URL 
  • 2009.07/29 09:19分 
  • [編集]

ハチドリさま 

はじめまして。
コメントありがとうございます。

当ブログの性格を的確に把握されていることに、驚きました。
当ブログには政治的な話題も登場しますが、あくまで他の事件や事故、気象や地震と同じ事象であり、イデオロギーや、それこそ政治的見地とはまったく無縁です。

神道は、キリスト教や仏教のように教義ではなく、流派なので、剣法とおなじように秘伝を大事にしますし、基本非公開ですよね。
御簾の向こう側でなにが行われてるかさっぱり分かりませんし、おっしゃるような可能性もないとはいえません。
このブログにおいて、僕は「表現」を重んじます。いかに表現されたかということが、事象のバロメーターです。そういった意味では、御簾の向こうで秘密裏に表現されることと、ニュースとして大衆に表現されること・・・ケースバイケースですが、今回の場合は後者である必要があると、僕は考えたわけなんです。

  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.08/01 21:05分 
  • [編集]

OTOさま 


> 内なるあらわれとしての外なら個人が癒されれば国も癒されるのではないのですか?

その通りです。ですから国が癒されれば、僕らも癒されるんです。


> 病(罪、いけないもの、危惧すべき対象)と考えるのではなく、それこそが学びと進化のために与えられたシステム(プレゼント)と考えることはできないでしょうか。

病気とは、「ナウシカ」の腐海の森です。僕はそう考えてます。
というか、まさにその「進化」という幻想が生み出したのが、ふたつの世界大戦であり、破綻しつつある現代だと思います。米ソのイデオロギー、または戦略的、または作為的対立を生み出した元ネタもそれです。
学びのために与えられたのものがあるなら、それは生命の多様性と、はてしない変化に他なりません。それは仏教の教えでもあると思うのですが。


>根源の生命力「今」を信頼し 慈しみ、喜んで見ることはそれだけで力を与えると思うんです。

その通りだと思います。
生命とは「今」であり、ほとばしる喜びの光だと思います。


>思いを込めたことで無駄なことは何ひとつないと思います。
イザナギとイザナミの対話があらゆる場面で少しでもかなうよう、祈ります。

ありがとうございます。
うちのものによると、まるでナイアガラの下に街があるような雨だったそうです。
僕らもまた、内なるイザナギとイザナミを対話させていかなくてはなりませんね。

  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.08/02 00:48分 
  • [編集]

進化とは自分自身に帰ること 

忌むべき腐海の森(病)もまた、大きな流れのなかで、われわれ(自分)が生み出した変化のひとつであることに、何ら違いはないと思います。

進化とは、自分が生み出したものを経験しながら自分自身を知る、帰っていく、自分自身になる、旅
路ではないでしょうか。

苦しみを生むのは、進化や退化への希望や絶望そのもの、というよりも、むしろ経験をまっとうしてないがために何も本当に消えていかない、手放せないことにあるのではないでしょうか。その真っ最中である今をみれば、歴然としていると思います。

そこにいろんな利益を求めて作為が生じてくる余地ができてしまうのだと思います。つまり、元ネタであっても、原因ではないだろうと思います。


>>うちのものによると、まるでナイアガラの下に街
があるような雨だったそうです。

ナイアガラですか、、、。
危惧なさっていたように、この雨の災害は引き続き、前代未聞のとほうもない規模に発展するだろうという報道が週刊誌ででていました。

しかしこの警告を無駄にすることなく、禊ぎ、互いを尊び、理解や対話がひとつでも増えることで、いい方向に向かうと自分は信じます。

>>僕らもまた、内なるイザナギとイザナミを対話さ
せていかなくてはなりませんね。

よろしくおねがいします。w
イザナギは少し傷つきやすく逃げやすいんじゃないでしょうかね。イザナミの愛も強く透明になり、すべての場面で愛がまっとうされることを祈ります。
  • posted by OTO 
  • URL 
  • 2009.08/02 12:26分 
  • [編集]

真っ二つ 

防府市の件、12月26日のニュースでやっていましたが、「剣川」が関係しているとのこと・・・誰が、「剣」で老人ホームを真っ二つに切ったのか・・・
  • posted by 名前を! 
  • URL 
  • 2009.12/27 01:09分 
  • [編集]

Re: 

なるほど、あれも剣だったんですか。
夫婦岩のシメ縄の切断につながる事象だったんですね~。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.12/30 19:30分 
  • [編集]

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Author:いやさかの木
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天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
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