神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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太平洋のミソギ


☆天は雲、地には地震、人は・・・?

去年こんな話しをしていた。
「もし日蝕が高天原主導なら晴天がひろがるだろうけど、出雲なら列島を雲がおおうだろうね」

7月22日、僕らはミソギなき日蝕をむかえた。
雲におおわれた闇の中で、黄泉津比良坂の千曳の岩が開かれた。
イザナミは八雷神をバチバチ光らせ、黄泉の骸のままでよみがえった。
悪石島を雷雨が襲い、選ばれし500人は諏訪之瀬島への上陸さえ拒絶された。

日蝕観測に成功したのは、太平洋戦争の玉砕の島、硫黄島沖に展開した船たち。
飛鳥Ⅱ。ぱしふぃっくびーなす。おがさわら丸。ふじ丸。
「飛鳥」はニギハヤヒ(十種神宝・飛行神社)。「ぱしふぃっくびーなす」は太平洋の女神を暗示。「小笠原」氏は甲斐源氏で富士山につながる。家紋の三階菱は岩崎弥太郎の紋でもあり、これが三菱になって三菱零式戦闘機(ゼロ戦)を産む。そして常世波うち寄する駿河の富士・・・。

過去にも書いてきたけども、
僕らがみそがなければ、空がみそぐ、海がみそぐ、大地がみそぐ・・・。
これはもうたしかだ。
事象は外で起きるのではなく、僕らの内のあらわれでもある。
そりゃもう内も外もないくらい密接にむすびついている。

7月22日は皆既日蝕じゃなく、回帰日蝕。
ある意味、神話の原点にもどってしまった。
イザナミは和合の体裁をなしてなかったし、イザナギはイザナミの姿におどろいて、伝説どおり筑紫(福岡)の那珂川に逃げ帰り、24日にミソギの豪雨を降らせた。よほどあわくったらしい(苦笑)。
和合の前には心身を清めるものだ。
真珠湾の慰霊が、父なるイザナギのミソギになると思った。
だけどイザナギがやんないのなら、母なるイザナミだってやるわけがない。
僕らの内なるイザナギイザナミ、父なる力と母なる愛に、まだ和合の準備はできていなかったってことだろう。
黄泉の岩戸はもう開かれてしまったのに・・・。

22日に起きた地震を振りかえってみた。とても興味深い。

03:56 茨城県日立市 大甕神社沖 深さ89km 震度3
     ポイントは天津甕星。那珂湊の補陀洛渡海。
06:40 長野県伊那市 三界山と美和湖の間 深さ10km 震度1
     ポイントは中央構造線。
     戸倉山(伊那富士)、ゼロ磁場の伊那市分杭峠はこの南。
09:57 福岡県福岡市玄海島付近 深さ13km 震度1
     ポイントは玄海⇒玄海原発3号機は11月からプルサーマル発電
     玄海は限界、現界⇒05年福岡西方沖地震(伊勢遷宮開始)
     ちなみに福岡の日蝕開始は9時37分。
     9時57分は、茨城の那珂湊の開始時間にあたる。
22:53 新潟県妙高市 よし八池付近 深さ10km 震度1
23:10 同上 三界と妙高がつながりそうなんだけど・・・。
23:51 徳島県海部郡宍喰町那佐湾はるか沖 深さ29km 震度4
     日食に宍喰(ししくい)とは・・・。那佐はNASA?
     那佐の三島神社は、海部氏に急襲され自害した島弥九郎
     (長宗我部元親の弟)を祭る。
     ポイントは室戸岬沖の南海トラフ。そして、補陀洛渡海。

なんだか「那」が目につくナ。とくに那珂湊の日蝕開始と同時に福岡がゆれてるのがおもしろい。2日後の那珂川事象の予告になっている。
 ⇒ 帰郷
那珂湊と那珂川のミソギはつながっている。つまり、補陀洛渡海がらみのふたつの地震、茨城沖と室戸沖もまた、イザナミの黄泉がえりとリンクしてるってことになる。


☆補陀洛渡海は太平洋の地震の入口

補陀洛渡海とは、いわば海の即身成仏。人々は櫓も帆もない閉ざされた渡海船で、観音のいる補陀洛浄土をめざし、太平洋を南へと旅立った。おもなポイントは4つ・・・メインである熊野の那智勝浦、茨城の那珂湊、四国の室戸岬と足摺岬。そして補陀落信仰で忘れてはならないのが、静岡の駿河湾である。さすが地震列島の信仰文化というべきか、茨城沖・東海・東南海・南海地震に対応している。

補陀洛渡海には、どこか失われた大陸のにおいがただよう。
インドのレムリア、沖縄のニライカナイ、そしてムー・・・。
これとよく似たモチーフで語られてきた他界観に、「常世国(とこよのくに)」というのがある。
垂仁天皇の時代、タヂマモリが香久(かぐ)の木実(橘の古種)をさがしに常世国に旅立っている。また小人神スクナヒコナは、オオナムチに別れを告げて常世国に還ってゆく。神武天皇の兄の三毛入野命の場合、入水して常世にいくわけだから、神々の国であると同時に死者の国としての側面がうかがえる。常世国は海神(わたつみ)の宮とも同視され、海の底の不老長寿の異世界、理想郷とも考えられた。
こうした他界観をつきつめると、イザナギ・イザナミよりはるか昔、建国祖神クニトコタチが地上につくった理想世界に行きつく。クニトコタチは日本書紀で最初に出現する太古の神。ご神体は日本列島にも見立てられるから、僕らはクニトコタチの上に住んでいることになる(笑)。今回の大変革の中心である「艮の金神」とも見なされる畏れ多き神だ。
僕が危惧するのは、補陀洛渡海のベースが常世信仰にある点。
つまりこのワードは、クニトコタチをはじめ、海底や深海に秘められた原初の神々のとてつもないパワーを誘発する危険性をはらんでるのである。

先月帰郷して太宰府天満宮にいったとき、もっとも気になったのが末社の中島神社だった。祭神はタジマモリ。常世から持ちかえった橘の果実が「菓」と書かれてるので、お菓子の神とされる。
で、じつにタイムリーというか、メッセージというか、夏の甲子園に常世信仰ぴったりの名まえの学校が初名乗りをあげた。かつて補陀洛山久能寺があった静岡市の、「常葉橘」である。常葉はトコハ、トキワ。常世の永遠性を意味する。そして常世国のシンボルの「橘」。
静岡市が面する駿河湾は、常世波うち寄するところ。常世信仰といえば富士山だし。
おまけにどんな運命のいたずらか、2回戦の相手は室戸岬がある高知高校。7/22の震度4と8/11の震度6弱、南海トラフと駿河トラフの対戦(?)になった。さらにいえば7/22は日蝕。常葉橘の創立は昭和38年。前回の皆既日蝕の年なのである。なにこれ・・・?

太平洋の海底には、僕ら日本人の記憶やストーリーがわんさか眠っている。太平洋戦争もそうだ。
去年の12/31、富山湾で根の国底の国のハヤサスラヒメを暗示する超深層地震がおきた。
 ⇒ 年末年始の気になる動き(2)
つづいて1/2、駿河湾の南方はるか沖でM5.2、345kmの超深層地震。このとき示されたのが、補陀洛渡海だった。
 ⇒ 1月上半期の地震記録 
僕が両陛下の真珠湾慰霊訪問にこだわった理由のひとつは、これら海底の超深層地震に危機感をもったから。
日蝕で黄泉の千曳の岩がひらかれ、イザナミが地の底からよみがえる。そのとき父なる戦争のミソギがなされてなければ、母なるイザナミは海底の記憶たちを抱きかかえ、背負い、引きずってくるだろう。みんな子どもたちなのだから。
(いま思えばヒルコがおたまじゃくしを通して富士につながったのも、これに関係するのかもしれない)
その動きに、根の国底の国のハヤサスラヒメが共振するのは容易に想像できる(じっさい8/4に、ゆかりの富山の立山連峰で深さ0kmの不可思議な震度2がおきている)。彼女の動きは、深層海流にも影響する。
さらに常世国のクニトコタチまで連動を開始したら、いったいどういうことになるか・・・。
すくなく見積もっても、将来的には東海・東南海・南海の巨大地震の連鎖、富士山はみずから昇華の炎となり、富士をめざして巨大な常世波が打ち寄せる・・・。
僕らの社会が父なる方向へ進めば進むほど、母なる反動もおおきくなる。
そうならないためにも、早期治療としての太平洋戦争のミソギがどうしても必要だと考えたわけなんだけど・・・。

もちろんこのカタストロフィは僕の空想にすぎない。
ただし、去年は静かだった四国で高知の星神社が反応し、日蝕の日についに室戸沖の、問題の南海トラフを震源とする震度4がおきた。
また、8/9の東海道南方沖地震は深さ333km、M6.8で、1/2の地震と同タイプ。震源は北に40kmほどタテ移動している。東海地震のシグナルポイントといわれる銭洲海嶺にも近い。8/11の駿河湾(大井川河口沖)は深さ23km、M6.5で、最大震度は6弱。震源がいきなり180kmもタテに北上した。
千葉で感じたふたつの地震のゆれは、とてもよく似ていた。ゆっくりとスパイラルを描くような気持ちのわるいゆれだ。まるで地の底から巨大ななにかがわき上がってきたような・・・。
その巨大ななにかは、海の底の英霊たちの隊列のように、まっすぐに富士山を目指した。
もちろんこれも想像・・・。
でも、補陀洛渡海のポイントで、まさにイザナミと太平洋戦争の英霊たちのよみがえりにぴったりハマる地震が、お盆と終戦記念日を前にして起きたのは事実なのである。

これで05年以降、震度4以上の反応が出てない渡海ポイントは、イザナミの母なる熊野・那智勝浦沖だけになった。
一連の動きが、魚雷発射前の探信音でないことを切に祈りたい。

200908092002東海南方沖
200908110521駿河湾


☆太平洋の記憶たちへ

そもそも僕に太平洋戦争のミソギのメッセージをくれたのは、2/1~2の桜島昭和火口と浅間山の噴火だった。その桜島が7/19に再噴火し、日蝕のあいだもなおレベル3の噴火をつづけていたことを、僕は重くうけとめている。

今日は終戦の日・・・。

太平洋戦争の英霊たち
太平洋に眠る神たち
その物語よ
そして、わが内なる戦いの記憶よ
ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています

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*Comment

NoTitle 

今日は終戦の日。
この国は英霊の鎮魂がきちんとなされていないことが、ずっと気になってました。
そのことについてブログ記事エントリーしようかなと考えていたところでした。
しかしこの手の内容は、いろいろ波乱をよびブログ炎上となっても対処できないなと思いいたったところ。
そしていやさかの木さんのところを訪問して、まさにその記事、ドンピシャリ。

今年になってからの流れもよくわかりました。
和歌山が示される時、あまり大きくならないことを祈るばかりです。
  • posted by うらら 
  • URL 
  • 2009.08/15 19:09分 
  • [編集]

うららさん 

どういう立場から書くにしても、神経をつかうテーマですよね。かんたんにヒットしそうな単語をさけたりとか、どうしてもまわりくどい表現になってしまいます。
結局僕らはこの古傷にあたらずさわらず、のばしのばしにしてきたわけで、いつか大きなひずみとなって、僕らの前に立ちふさがるんだと思います。
いや、いつかじゃなくて、もうすでにかも。
なぜこれほどまでに神功皇后がらみの災害が多いのか・・・。
ほんとは国家神道のみそぎがもとめられてるからなんですよね。
時期がきたら書きたいと思います。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.08/16 19:14分 
  • [編集]

イヤミソギ 

ミソギと言えば、カタカムナのイヤミソギをこの前、見てました。イヤミソギは、イヤサカ、ヤサカ的な感じですね。http://www.k4.dion.ne.jp/~nobk/okym/asuka.htm
奈良の桜井市は、吉備と関係あるようですね。4月4日に桜井さんのコンサートに行った友人が、奈良に住んでいて、この前、遊びに来ました。4月4日のコンサート以来、会ったのは、8月13日、ヤイサの日でした。ヤイサ、ヤイサカ、ヤサカ、苦しい?
今回は、ヒット、今一でしょうか?認証用キーワード135入ってました。
  • posted by IS@ 
  • URL 
  • 2009.08/17 23:00分 
  • [編集]

IS@さん 

カタカムナはかじってしかいないんですが、イヤミソギってとてもおもしろいと思います。
森林浴だってミソギですよね。
ミソギというと懺悔的なニュアンスがあるけども、身削ぎって手放すことだと思います。

カムミがサヌキとアワって、よくわかんないけどすごく気になるとこなんですよねぇ。

いえ、いまいちなんてことはありません(笑)。
おかげさまで僕もヒットしまくりで、こんどミクシィの方に、鼠先輩と鹿児島の999のこと書こうかと思ってます。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.08/19 05:36分 
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天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
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たまりなければ
きたなきものはあらじ
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