神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • [No Tag]

富士と桜島、そして隼人(1)


桜島の火山雷・2010年1月10日
20100110火山雷 
            鹿児島市・島田英雄氏撮影


ハラ巨人日本一の野球は9、サッカーは11(イレブン)。
去年の夏の甲子園は、中京(愛知)が日本文理(新潟)の9回2アウトからの5点の猛攻をしのぎ切り、10-9で史上最多7度目の優勝を飾った。新潟に愛を知るなんて、大河ドラマ「天地人」みたいな決勝カード。日本分離を「1厘のシクミ」でギリギリしのぐ雛型なのか。尾張の中京は、富士のカミカゼ右京につながる。のこるは左京・・・?

2006年1月9日、滋賀県の野洲(やす)高校が鹿児島実業の連覇を阻み、高校サッカーの頂点に立った。初優勝。ほんとに素晴らしいチームだった。
2010年1月11日、その野洲を初戦で下して勢いにのった山梨学院大付属高校が、決勝で青森山田をやぶって日本一に輝いた。
サッカ-ファンというより事象的に、この結果にはある種の感動を覚えずにいられない。2008年8月8日、88事象と北京オリンピックがはじまったその日、皇太子が富士山に初登頂。そして平成ニニ年、フジのゴロあわせの今年、富士山がそびえる山梨県の高校が初出場で初優勝を飾った。しかも第88回全国高校サッカー選手権大会。八八である。なんという事象の妙だろう。鳥肌が立っちゃうよ。

天之日津久神はじめにいわく、二二八八れ十二ほん八れ・・・富士は晴れたり日本晴れ、と・・・。

山梨学院は甲府市酒折(さかおり)。甲府市は、富士火口をはさんで伊豆のちょうど反対側に位置する。まるで12月中旬の伊豆(イヅ)の群発地震と嵐の富士山(ミヅ)のエナジーが、優勝という「光」を「生」んだかのようだ(生と光は去年今年の歌会始のお題)。
ユニホームはプルシアンブルー。葛飾北斎が富嶽三十六景に描いた色。
おもしろいのがマスコットキャラ。カモシカの織姫と彦星だそうだ。カクカクシカジカ、ただの鹿さんじゃぁないんだよ(笑)。建学精神は「徳を樹つる」。まるで妻夫木(天の御柱)だし。
88事象が織りなす富士山への流れが、ここにまたひとつ結実した。

※余談だけど、CMのカクカクシカジカは核々鹿々。または角々鹿々で角鹿(つぬが)つまり敦賀(つるが)の古名になる。鶴が(敦賀)スべると駿河(するが)。富士千年王朝?

甲府市酒折と聞いてピンとくる方もいるかと思う。酒折宮は日本武尊の行宮である。山梨学院のキャプテンは碓井鉄平くん。ウスイは日本武尊が「吾妻はや」と弟橘姫をしのんで泣いた碓氷峠。千葉JFE火災など最近どうもまた鉄がきてるし、10日の遠州灘の震度3は東経的に彼が名づけた雄踏(浜松市)に関係する。日本武尊事象はまだまだ健在のようだ。
酒折宮は連歌発祥の地として知られる。ここから「歌」、また日本武尊の歌から「新治・筑波」のワードが見えてくる。

新治筑波を過ぎて幾夜か寝つる・・・《日本武尊》
かが(光闇)なべて、夜には九夜、日には十日を 《御火焼の翁》

去年の忌野清志郎に、マイケル・ジャクソン。熊野が和歌山にあり、仮名序でスサノヲの出雲八重垣が短歌のはじめとされるように、歌はいまの流れの重要な要素のひとつである。台風22号のニーダにはvoiceやa callって意味があるそうだ。これも歌につながる。
ちなみに数々の日本武尊事象とリンクしてきた例の浅草鳥越神社の氏子さんは、ことし筑波山で新年を迎えた。たとえ本人に自覚がなくても、みなさんすごっ!

日本武尊の酒折宮は記紀神話に登場する。でも残念ながら記紀で富士の事象は追えない。富士山が存在しないからだ。その理由は年末の記事ですこし触れた。
未刊のm(_ _)m 「来年も22~ダ(2)」では、平成ニニ年とニニギ(ニニキネ)尊を関連づけるつもりだった。ホツマツタヱによれば、酒折宮とは、そのニニギの宮である。
彼の最初の宮は筑波の新治宮だった。日本武尊は酒折で意味もなく新治筑波と詠んだわけじゃないのだ。

富士山と筑波山といえば、物忌みの話が常陸国風土記にも見える。富士山には御祖神、または母神の呪詛がかかっているという。飛鳥時代には常世神があらわれ、秦河勝に虫として退治されたらしい・・・う~む。原巨人ダイダラボッチに、かぐや姫や徐福の不老不死伝説、人皇七代孝霊天皇伝説・・・富士には常世国と、失われた高天原の匂いがする。

甲府市の酒折宮は、かつては富士山の中腹にあったそうだ。大昔、富士山に高天原が存在したって話は宮下文書にも見える。最初に祭都を築いたのはクニサッチ(国狭槌尊)である。
ホツマツタヱでは、クニサッチは国常立尊(クニトコタチ)の八皇子である。トホカミエヒタメ、八柱の言霊神。このうち「ト」のミコトが富士山(ハラミヤマ)に降臨する。父の常世国の橘を植え、カグヤマとたたえたという。神上がり後は富士山上空で僕らを見守ってるそうなので、富士神界の中心に位置するのは「ト」の神さまってことになるかもしれない。
「ト」は「十」である。
常磐(トキワ・トコイワ)のトでもある。
「ト」は三種の神器の勾玉であり、大和のトだ。ヤマトは弥真瓊(いやまと)。「ト」の神とその教えをたたえ、実現する国という意味があるらしい。
のちに富士山には、イザナギ・イザナミのハラ宮が築かれ、天照大神が誕生し、天照大神の安国宮、ニニギの酒折宮へとつづいてゆく。ニニギは富士の周囲に八つ海(湖)と八つ峰を築いたという。これも八八になる。
荒唐無稽に聞こえるかもしれないが、それは僕らが記紀を常識としてるからで、各地の社伝や伝説のパズルピースをつなげていくと、それほどトンデモ話でもないことがわかってくる。
今回の山梨学院の優勝は、原巨人の日本一とともに、そうした「ト」のストーリーを事象のバックボーンとして表現された。
富士高天原の復活である。

高校サッカー決勝の1月11日(成人の日)、中山競馬場の4R新馬戦で史上最多9頭の落馬事故がおきている。またしても9だ。10日にベテルギウスの超新星爆発兆候のNASA発表があったが、こちらは競馬界の超新星、新成人の三浦皇成騎手。「皇」に成るでこうせい。恒星だし(笑)。お相手も、ほしのあき。33才。
彼が騎乗したノボ「プロジェクト」が4コーナーで斜行、後続の「フォルメン」が転倒、9頭落馬の大事故にいたる。ただし、内田騎手の三週間の骨折以外は幸いなことにみんな軽傷。三浦騎手は4日間の騎乗停止処分。いい厄落としになってほしいものだ。
ところで、フォルメンとは人智学のシュタイナー教育で有機的な動きの型(フォルム)の学習を意味する。どうやら「9」をこえる「10」の型(カタ)への新たなプロジェクトが開始されたようだ。おそらくその動き、ウェーブの中心にニニギがいる。山梨学院高の優勝は、彼の酒折宮へのプレゼントかもしれない。

  • [No Tag]

*Comment

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • posted by  
  •  
  • 2010.01/19 14:42分 
  • [編集]

はじめまして 

以前から調べ物をしていると、時々こちらにたどり着いてしまうので、今日が初めてではないのです・・・。

 私の興味のあることが満載でまだ全ては読んでいないのですが、去年の初めのほうで「星と住吉がどう関係してくるか」のような事が書かれてありましたが、私なりにちょっと気になる物に出会ったのでお伝えしたいと思いました。それは「丹後国風土記」に出てくる浦嶋子の物語です。すでにご存知でしょうか?(既出だったらすみません。)浦島太郎のモデルになった人物が、海で亀から変身した美しい婦人に案内され(亀に乗ってとは書かれていない)、天と地が果てるところへと連れて行かれた。その美しい亀姫の7人の子供は昴星であり、8人の子供は畢(あめふり、アルデバラン)星であるといいます。

 そこで、これはプレアデスやアルデバラン、その周辺のオリオンやシリウスなどの星星(冬の星ですね)が、日本創世に深く関わっていることの一例ではないかと思いました。宇宙からの反射区として海に竜宮界が存在するのでは?とか・・・鈍い頭で色々考えています。
 
 去年から日本神界、出雲、諏訪、宇佐、新潟、上杉、毛利、星神、四国、住吉、など身内や先祖と関係のあるものがものすごく気になり、何かに導かれるように(捕りつかれた様に?)色々調べていました。数えきれない程のシンクロや、不思議な事にも出会いました。少し前までは生ける屍のようだった私が、こんな面白い時代に生きていられるなんてラッキー!とまで思えるようになりました。見えない世界(見える所でも)が大きく動くのを感じます。

これからも時々拝見させていただきますね。

マーメイドさま 

はじめまして。
みなさんがお寄せくださるコメントもすごくおもしろいので、時々といわずいつでもおいでください(笑)。

そうなんです、僕らの神話はじつは北の星に関係するんですよ。とはいえ、天皇の称号自体中国の北極思想がらみだし、記紀神話がつくられたころにはすでに陰陽師も活躍してるので、もとからそうだったかはわかりません。
事象的には、モロですけどね(笑)。

宇宙からの反射区っておもしろいですね。1/10の事象は天地人ならぬ天地海になってるんですよ。次回書きますね。
・・・たぶん(笑)。

いまほんっとにおもしろい時代です。
天と地がくっついちゃってるんじゃないでしょうかね。
事象とのつながりはひとりひとり違います。
僕がここで書いてることも、もちろんそのひとつにすぎません。
ひとりひとりがちょっとおなじ視点を持ってみることで、全体像がおぼろげにでも浮かんでくるのではないかと、そう思っています。
お身内やご先祖つながりですごいワードがならんでますね。お話をお聞かせいただければ幸いです。

  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2010.01/24 03:19分 
  • [編集]

お返事ありがとうございます。 

昨日やっと全部読み終わりました!!かなり急いで読んだので色々見落としてる事でしょう・・・。

まさにここは縦横無尽に網目のように、沢山の人を結び付けてますね。読者様方はそれぞれに、とても重要な分野を担当しておられる気がしました。皆さんの行動洞察が今の日本にとってはとても大事だと思いました。

私と日本神界を結ぶきっかけとなったのは、妹の「私の周りには山口県と毛利氏にまつわるものが多い」の一言でした。でも山口県が先祖の出身地でもなく、家には毛利氏について何も関係がないように思えたので、逆に不思議に思って。実家は転勤族で、引越し先で唯一関係がある土地が栃木県の那須塩原市です。明治時代に長府藩の毛利家が那須を開墾したそうで、海のない那須地方に、塩や磯や浦などが付く地名がよくあります。調べるうちに神功皇后に突き当たりました。

>僕らの神話はじつは北の星に関係するんですよ。

北の星といえば、北斗七星が八星になり、七福神が八福神になるというのをどなたかが言っておられました。それを知る前、台所のIHコンロ?の火力を今までは必ず7にしていたのが、去年のある時期からどーーーしても8にしたくてしたくて仕方がない衝動に襲われて今に至ります。








Comment_form

管理者のみ表示。

*Trackback

トラックバックURL
http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/tb.php/181-bbd5288e

Menu

プロフィール

いやさかの木

Author:いやさかの木
.........................

天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
なり調わずと
いうことなし

きわめてきたなきも
たまりなければ
きたなきものはあらじ
うちとの玉垣
きよくきよしと申す

最近の記事

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。