神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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それでもセ界は動きつづける


【鎮め】
メルトダウンを起こしているのは福島第一原発だけじゃない。火が強すぎると書いてきた。イザナミが出産するカグツチは凶暴な原子の火だが、彼は僕らの中にもいる。事象とは全体の内面のあらわれ。メルトダウンは僕らの心で起きている。
僕らが火山と地震の島にうまれてきたのは、ゆらぐ地盤の上にゆるぎない御柱を立てる役目があるからだろう。バランスと和を重んじる日本人の特性は、祖先たちが自然とのつきあいで学びとってきたもの。みずから鎮まらなければ、荒馬のごとき列島を乗りこなせない。一方で彼らは、地の底からわきあがる強烈な火山のエネルギーが自身にあることを知っていた。祭りはその昇華だった。
僕らは祭りの民である。アイデンティティも「祭り」にある。祭りには柱がいる。柱のない祭りは、柱をもとめてさまよう。それがいまの僕らだろう。
僕らが燃料棒だとすれば、柱は制御棒のようなものかもしれない。かつては祖先や土地の神々がその役目を果たした。昇華された火が、生きる力ともなった。
戦後の焼け野原には、復興という再生の柱があった。それをなくしたあと、僕らが祭り上げてきたものはなにか。そのためにどれだけの資源と電力と生物を食いつぶしてきたか。そうしたお祭り騒ぎで内なるカグツチは満たされ、昇華されたのか。いや、そうでないことはだれもが知っている。
去年の御柱祭は、僕ら自身が柱となるためにあった。あたらしいが、とても困難な試みだ。でもFIFAW杯の日本代表選手たちが、見事にそのカタを示してくれた。僕らは学ばなければならなかったと思う。だがその後の事象を見ると、どうやらお祭り騒ぎに火がついただけだったらしい。
いま僕らにできること、やらなければならいことは、みずからの火の鎮めである。炉心溶解は僕らの心で起きている。福島第一原発は僕らの中にある。みずからの鎮めと、地元の足場固め。それがベストだと僕は思う。
この後におよんでイライラを他人にぶつけるヤツにはいってほしい、福島じゃみんな命張ってんだと。不安につけこんで仲間ふやそうとする集団には塩まいてやれ。神事やりたきゃ3号機の前で。そもそもそんなヒマがあるならボランティアに行けよ。力になれることはたくさんあるはずだ。

【おしゃかシステム】
福岡県西方沖地震(05.3.20)の震源玄界灘は限界を告げていたと思う。その佐賀県沿岸にある玄海原発が事象変換ポイントだということは何度かお話した。去年12月9~10日、国内初プルサーマル発電の3号機でスクランブルが発生。25日には高浜3号機で発電開始。30日には2例目の伊方原発付近で震度1。中央構造線の連鎖反応だった。福島第一原発の3号機もまた4例目のプルサーマル。元旦のルート9事象やM9の<9>が冥王星(プルトニウムの語源)につながることを考えれば、福島第一原発の事象の中心は3号機ということになる。今後このワードで連鎖する可能性もあるので、玄海・伊方(愛媛)・高浜(福井)、そしてMOX燃料が搬入された浜岡(静岡)の各原発とその地域には注意がいる。<3>は海神の数字だし。
この国の核燃料サイクルは「もんじゅ」と「ふげん」を柱として計画された。文殊と普賢を脇侍菩薩とするのはお釈迦さまである。つまり最初からおしゃかだってことは予告されてたわけだ。じっさい「ふげん」はすでに廃炉であり、「もんじゅ」もダメだってわかってるけど、いままでつぎ込んできた金が金だけに、だれも止める勇気がない。
福島第一原発でも、最初の段階で似たようなことがあったのではと僕は疑っている。なんとか原子炉を救えないかという判断である。廃炉を前提とした米国の冷却技術支援を菅首相は断ったという話がある。いまだに米軍の放射能部隊が待機中なのも、なぜなのか理由が知りたいとこだ。秘密にしときたいことでもあるのか?
原発とメタンハイドレートが母なるヤマトの原動力だと僕は書いた。その矛盾についてはいずれ述べるとして、すくなくとも今回の事故でイザナミ出雲88政権の原発ビジネスと国内増設案は、早くも暗礁に乗り上げたことになる。国内の原子炉は55基。ゴジラ松井とゴリラ長友の背番号でもある。これに14基をたして<69>にする計画だった。レベル5~6の大事故をへてもなお、実害さえ出なければ反原発運動は起きないだろうが、建設予定地域の賛成派が安全神話のお題目をなくすのは目に見えている。また商品に事故はつきものだとしても、処理能力と技術不足に失望を感じた関係国は多いはずだ。
1月3日の一連の事象の中に、長岡京市の報国山光明寺の震度2がある。石棺と光明のワードが原発事故につながった。
 ⇒『こころに宝船を(4)』 
ご存知のように石棺は事故炉を遮蔽する建造物のこと。だから石棺が発掘されたら注意と過去にも書いてきた。ただし今回は、弘原海(わだつみ)清氏の訃報における「海と地震」のワードのように直接出たわけじゃない。あくまで伝説のレベルだ。だからいま以上の超最悪の事態にはならないのではないかと、僕は希望的観測を抱いている。

【きざし】
去年櫛形(94カタ)山脈の地震、94代菅総理とつづいたとき、まっ先に思いついたのが串間(くしま)だった。志布志湾の宮崎県側にあり、江戸時代に王の山古墳から直径33.3cmの「五龍三鳳凰玉璧」が出たトコだ。中国皇帝の印である。
前に福島瑞穂議員がらみで、福島と宮崎はともに事象多発地帯だと書いた。原発は原爆からうまれた。原爆のヒロシマとナガサキに対応して、原発の福島ともうひとつ大事故が起きる可能性がある。島と崎でシンクロするなら、串間のシマと宮崎のサキ。でも串間は予定地であって原発はない。ともかく・・・と思ってしらべたら、こんなニュースがヒットした。
『安全神話崩壊で決着・・・・・・福島原発事故を受け、串間市の野辺市長は14日、原発住民投票の見送りを表明。推進団体は「伝える言葉がない」と組織を解散した。反対団体は新たな街づくりの方向を探るよう訴える。原発立地の是非をめぐり長年揺れつづけた串間。その論争に終止符を打ったのは住民投票ではなく、原発安全神話の崩壊だった。(宮崎日日新聞より)』
これは光明だと、僕は思う。

【それでもセ界は動きつづける】
<9>の野球界と<11>のサッカー界。Jリーグの開催延期は決まったが、プロ野球はセリーグとパリーグで立場がわかれた。太平洋のパシフィックは延期、原発讀賣とハラ88巨人軍のセントラルは予定通り3月25日に開幕。が、18日に文部科学副大臣から加藤コミッショナーに開幕延期の通達があり、29日に先延ばしされた。
原巨人は東海とダイダラボッチ。関東の巨人伝説は筑波山と秩父山と富士山をつなぐ。15日の富士山震度6強は、みなさんよくご存知かと。セリーグ6球団が選手会に通常どおりの開幕を伝えたのは翌16日だ。
09年のハラ88巨人軍の日本一は、去年の世界的天変地異を予告した。
セントラルは<中心>である。理事長は<新>氏。
セ界は動きつづける。
世界の、いや地球の新しい中心軸は、まだ定まっていないようだ。

20110315富士山震度6強

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感謝 

深く納得できるメッセージをありがとうございます。
  • posted by 弟姫 
  • URL 
  • 2011.07/06 11:58分 
  • [編集]

Re: 感謝 

弟姫さんはじめまして。
こちらこそ、受けとっていただいて感謝です。


  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2011.07/08 23:31分 
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天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
なり調わずと
いうことなし

きわめてきたなきも
たまりなければ
きたなきものはあらじ
うちとの玉垣
きよくきよしと申す

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