神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • [No Tag]

青森と鹿児島って・・・

なんか似てる。地図をみるたびそう思う。双子までいかなくても、兄弟くらいは似てる。
津軽半島が大隅半島で、下北半島が薩摩半島。八甲田あたりが霧島山になる。
顔が似てると性質も似てくるのか、両県にはけっこう共通性も見られる。
まず、旅行するときは通訳が要る。もちろんむかしの話だけど。
両県とも水田稲作には本来適さない風土であり、アイヌや琉球との交易があった。
あと、青森県が津軽衆と南部衆に大別できるように、鹿児島も大隅と薩摩にわけられる。そして不思議なことに、津軽と大隅、南部と薩摩、それぞれがみょうに対応する。
津軽の「ねぷた」は有名だけど、由緒がよくわからない。大隅にも、なぞの巨神・弥五郎どんの祭りがある。
下北半島に恐山があるように、薩摩半島の指宿には隼人族の奥津城がある。奥津城は墓場のことだ。
恐山といえば、イタコ。知人が亡くなった祖父の口寄せをたのんだら、なぜかむかし飼ってた猫がでてきて、さんざん文句を言われたんだそうだ(笑)。
薩摩も負けちゃいない。「続日本紀」の朝廷官吏脅迫事件に登場する“薩末の比売”は、隼人族の女性シャーマンだ。以前職場に奥津城近く出身の薩摩おごじょがいたんだけど、彼女の霊能力がまたハンパじゃなかった。薩末の比売の子孫だと思う。いや、マジで・・・。
鹿児島県人が隼人とよばれてたころ、青森の人々は蝦夷とよばれていた。日本書紀では、蝦夷の本拠地は「都加留」だと認識されている。いまの津軽だ。
鹿児島でも、大和朝廷に徹底抗戦したのは大隅隼人の方だった。幕末に錦の御旗をかかげた島津家の薩摩は、隼人のころから勤皇だった。
商売っ気でも、中世に西の博多とならび称された津軽の大貿易港・十三湊と、ザビエルで知られる大隅の国際貿易港の根占が、またまたつながる。
では南部と薩摩は? といえば、八戸南部藩の最後の藩主が、島津重豪の五男信順だったとはおどろき。いまも交流会があるんだそうだ。
島津重豪はあの将軍家斉の上をいったゴージャス殿さま。質実剛健がウリの薩摩だが、ま、なかにはこんな人もいた(笑)。
幕末の津軽藩は、奥州同盟を破棄して官軍に寝返っている。薩摩は官軍だけど、西郷隆盛に代表される気質からすると、このテの変わり身は大嫌いだったと思う。
話は神話時代にとぶ。
島津といえば、島津大人(シマツウシ)という神さまがいる。島津家とは縁もゆかりもない、出雲のオオナムチの御子神である。
日本書紀では、オオナムチは出雲から天の日隅宮に遷される。この天の日隅宮が、津軽にあった可能性がある。岩木山にはオオナムチ降臨伝説があり、岩木山神社の祭神は、遷し国魂の神だ。
さらに日本武尊の蝦夷討ちでは、蝦夷の首領を“島津神”という。島津大人の子孫が「都加留」を治めていたんだろうか・・・。
一方、熊襲討ちのクマソは、大隅の(旧)贈於地域だといわれ、津軽と大隅は日本武尊をとおしてもつながってくる。
考古学の世界では、青森の三内丸山遺跡と同時期に、鹿児島でも上野原遺跡が見つかった。ともに歴史を塗りかえる世紀の大発見だ。両県の方は大いに自慢してほしいと思う。十三湊遺跡が長い眠りから覚めたのも、この時期だ。
さらに出雲では、宇豆柱の発見。90m級の往古の大神殿を彷彿とさせる発掘だ。
三内丸山の大型掘立柱建築は、出雲高層神殿につながるのか?
こうした発掘の連鎖をひとつの流れでとらえると、なにかが見えてきそうでおもしろい。
ちなみに今年の大河ドラマで薩摩の「篤姫」やってるのも、なんか意味がありそうな気がしている。
  • [No Tag]

*Comment

はじめまして 

よい知らせを頂きました ありがとうございます

シンクロが急加速しています
掲示板にスレッドを新しく建てたいのですが、
こちらの御神示を引用させていただいて宜しいでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。


  • posted by 佐和の実 
  • URL 
  • 2009.01/31 16:36分 
  • [編集]

追記 

申し訳ありません

掲示板に、ではなく
某掲示板に、です。
昨日(本当につい昨日のことです)、桜島のことと、青森のことに、脳内が掴まってしまって...(この二つは別件)
いろいろ一日考えていたものですから、
今日、ここを拝見した時、あまりに不思議で。
「このようなお示しを受けたかたがいらっしゃる」という
かたちで、よろしいでしょうか。
  • posted by 佐和の実 
  • URL 
  • 2009.01/31 17:36分 
  • [編集]

佐和の実さま 

はじめまして!
読んでいただいてありがとうございます。
桜島と、青森のこと。
どんなことなのかとても興味がわきます。
お聞かせいただければ、嬉しいです。
鹿児島と青森の相似には、なにか深いものがあると思っています。

引用についてはぜんぜんかまいませんよ。
ただ、僕は霊感やチャネリングとは無縁の歴史屋です。
地震などの事象と歴史とのつながりに気づく前に、台方の麻賀多神社とのふしぎなご縁があったのは事実だし、そういった意味では、広義のお示しといえるのかもしれませんが・・・。

歴史や神話と事象との関係について、当ブログではジャンルにかかわらず貪欲に(笑)情報をもとめています。
もしお気づきのことがありましたら、ご一報くださるととても嬉しいです。
よろしくお願いします。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.01/31 23:56分 
  • [編集]

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • posted by  
  •  
  • 2009.02/01 13:54分 
  • [編集]

先日はありがとうございました 

何か(人でも事象でも)に こころを奪われ
一年なり二年なり、定点観測を続けると、
不思議な織物を織り上げていることに気付かされます。
読むもののこころしだいで、
どれほどその色合いが変わってくることか、と考えました。

一部でいろいろ言われていた昨年9月18日ですが、
龍体の頭とも尾とも呼ばれている 九州、その桜島に
このように美しい虹が見られました。
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=12809

昨日今日と、浅間山が活発です。
言葉には、いろいろ不思議なつながりがあるようです。

人様からwebを通じて、いろいろ頂くばかりの一年だったので、すこしづつ還元していけたらと思い、
ブログを作成しました。
ゆっくり深呼吸しながら行こうと思いますので、よろしくお願いします。

麻賀多神社...
あ、書きたいことがやまほど
こちらとご縁があるなんてなんてうらやましい。
そのお話はこちらのBLOGにありますか?読んでみます。
私は、「岡本天明」
天明 天の明 天の日月 
そうか~って気づいた遅い人間なんですよ。

鏡がご神体のお社でなくとも、差し向かうこころは、自らの身(巳)を映す 「カカ見」でしょうか。
  • posted by 佐和の実 
  • URL 
  • 2009.02/02 10:47分 
  • [編集]

佐和の実さま 

涙が出そうなほどすばらしい虹ですね。
そうですかぁ。9/18のあの日、しかも台風13号に関連して桜島に虹が出ましたかぁ。
これも13ですもんねぇ。
あの小戸の事件にはほんとうに心を痛めました。
事象にとりこまれた気がして、心底滅入りました。
あのときにこの虹を見たかったですねぇ。

お社さんには神さまがいるとはかぎりませんよね。
神がおりてはじめて神社といえるわけですが、その本質は自分に祈るところにあると、お社さんはそういう構造になってると、僕は思います。
気の利いたとこでは、ちゃんと鏡が参拝者を写すように配置されています。
このあたり、仏教の自燈明にも通じます。

僕もこのブログをはじめるとき、自身の光で照らしながらゆっくり歩くことをこころがけました。
佐和の実さんのブログが楽しみです。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.02/03 03:42分 
  • [編集]

追伸 

読み返したら、肝心なとこはあえて外してるようですが、麻賀多神社については、とりあえずこちらに書いてます。もしよろしければどうぞ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=441390541&owner_id=3661098

こっちは麻賀多神社の社伝にある日本武尊の沖津鏡祭祀の私見です。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=654135280&owner_id=3661098
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.02/03 05:09分 
  • [編集]

NoTitle 

こんにちは。たまたま阿弖流為を検索していてこちらにきました。
とても興味深いお題です。ちなみに私は青森出身なのですが、鹿児島のイントネーションは津軽弁のそれにとても似ていて、テレビで鹿児島の人がインタビューされてるのを聞くと、あ、青森の人だ…と間違えるほどです。ここまで似ているとやはり何かあるのかもしれません。
  • posted by 通りすがり 
  • URL 
  • 2014.06/25 11:32分 
  • [編集]

北と南 

北と南がリンクするのは、太古の昔は、日本列島は逆さまだった、、と言われる方が居ます。だからリンクするのでは??

まだまだアップして下さいね。楽しみにしています。力を見せつけて下さい、(わかる)人にはわかります。
  • posted by こずえ 
  • URL 
  • 2016.02/03 17:49分 
  • [編集]

Re: 北と南 

ありがとうございます。
モチベーションのど低下をへて、ようやくupしました。
日本列島の生成については科学的にもわからないことが多いです。
日本列島を探れば探るほど、ある意味計画的に誕生したんじゃないかと思わせられますね。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2016.02/05 19:03分 
  • [編集]

Comment_form

管理者のみ表示。

*Trackback

トラックバックURL
http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/tb.php/3-d2bf8154

Menu

プロフィール

いやさかの木

Author:いやさかの木
.........................

天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
なり調わずと
いうことなし

きわめてきたなきも
たまりなければ
きたなきものはあらじ
うちとの玉垣
きよくきよしと申す

最近の記事

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。