神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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丑年のインフルエンザ②

カグツチの封神がとかれ、日本武尊が草薙剣を片手に暗躍している風情の昨今・・・。
丑年のインフルエンザへの危惧が、にわかに可能性をおびてきた。
十和田湖畔(秋田県小坂町)の4羽の白鳥の死骸から、先月29日、強毒性のH5N1型ウイルスが検出された。
もちろん国内はじめてではなく、2004年京都ハシブトガラス、昨年熊本のクマタカにつづいて3例目とのこと。
ただ、今回は白鳥。とくに青森の白鳥が気になっていただけに・・・(-_-;)

出雲神オオナムチは、東北に幽閉された丑寅(艮)の金神の属性を継承する神。
天の日隅宮は、津軽の岩木山にあった。蝦夷の島津神はその末裔だ。おそらくは津軽ねぷたもオオナムチに関係する。
出雲と津軽は、オオナムチでつながっている。不思議なことに、島根と青森はともに白鳥をシンボルとする。あと、皇居のある千代田区も。。。
先月20日、このオオナムチをまつる砥鹿(とが)神社奥宮震源の補完地震があったことは、すでにお伝えしたとおり。境内社の荒羽々気神社はオオナムチの荒魂をまつる。
アラハバキ信仰は、東北地方一帯に見られる民俗信仰。起源は不明。ふつうは荒吐、荒脛巾とかく。
「咎」神社と「荒羽の気」なんて、まるでインフルエンザの暗示みたいだ。

かつて十和田湖の主は八頭大蛇だった。これを南祖坊が九頭の龍になって退治し、体を十曲(とわだ)にまげて湖主となったという、十和田神社の伝説。八と九と十の伝説。
ちなみに八と九と十の鳥は、八十(鳩)。八幡神の使い。
出雲も八重垣。ヤマタノオロチも八。オオナムチは八重垣を九重にむすび、高天原の怒りをかった。
十和田神社は、青森県十和田市にある十和田湖の守護神。
で、ここのご祭神てゆうのが・・・またまた出ました日本武尊。白鳥になった神さま。
十和田湖の八頭大蛇がヤマタノオロチなら、南祖坊はスサノヲになる。
日本武尊はスサノヲの転生だ。十和田湖を守りつつ八甲田山火産靈大神を伏せちゃおうというニ重構造。

日本武尊は蝦夷遠征で、オオナムチの子孫の島津神と戦う。
スサノヲの子のオオナムチと、転生の日本武尊。いわば親と子が戦う構図。
そして大和と蝦夷の戦いでありながら、出雲と津軽、つまり島根vs青森の構図になっている。
両県が白鳥をシンボルとし、皇居の千代田区もまたそうなのは、はたして偶然なのか。

親と子の悲しい記憶を背負う神、カグツチ。またの名はホムスビ(火産)。
みずからの炎で、母イザナミを焼き、父イザナギに斬られる。
子の親殺し、親の子殺し・・・はっきりいって、記紀がつくった余計な神話。でも神話となった以上、事象はくり返されるのだ。神話はシナリオになりうる。
このときの剣がスサノヲに渡り、ヤマタノオロチを斬り、シッポから草薙の剣が出てくる。
草薙剣は火ぶせの剣。
去年10月、熱田神宮が草薙剣を遷座、カグツチの封神が解かれる。
剣がもとの位置にもどるのは、来年丑年の秋。
皇室歌会始のお題が、今年の「火」と来年の「生」で火産、ホムスビになるのもただの偶然ではあるまいて。

平成といえば、かつて土へんを略して平成天皇とかかれたのが平城天皇。
年号は大同。神社好きならおなじみの年号。
干支まわりが現代といっしょで、今年は大同3年とおなじ戊子の年。
大同は丙戌(806)にはじまり、庚寅(810)におわる。
来年にあたる己丑(809)の出来事として、山城国から瑞兆として白鼠が朝廷に献上されたという記録がある。
ネズミは根の国に住むから根住み。根の国といえばイザナミ、スサノヲ、オオナムチ・・・。
来年、秋までになにが起きるにせよ、それはきっと瑞兆なのだ。

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*Comment

 

いつも
すごく内容の濃いブログですね、
とても勉強になります。

ヨカッタラ、こちらの方にも遊びに来てくださいね。

山本様 

コメントありがとうございます。
遊びに寄らせていただきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2008.05/03 22:30分 
  • [編集]

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天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
なり調わずと
いうことなし

きわめてきたなきも
たまりなければ
きたなきものはあらじ
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