神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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2013年への大前夜祭

4月20日から、気の流れはたしかに変わっていた。
2013年の大祭への前夜祭が、はじまっていたのだ。
17日の震度4の連発、20日の砥鹿(とが)神社震源の地震は、どうやらそれを祝う花火だったらしい。これからの5年間をリアルタイムでお伝えできることを、心から感謝したい。

正確にいえば、前夜祭は2005年トリ年にはすでにはじまっている。
伊勢神宮式年遷宮の開始をつげる山口祭が、05年5月におこなわれている。
その前兆現象として、3月20日、玄海(現界・限界)灘を震源とする福岡西方沖地震。トリ年に九州の熊襲を討ち、福岡で息子の仲哀天皇を暗殺された、日本武尊の事象がスタートする。
5月には静岡市の草薙町で、県警ヘリコプターふじ1号の墜落事故。24時間TV「愛は地球を救う」の司会も、SMAPの草剣くんと香取神宮くんの神さまコンビだった(笑)。

先月の20日からは、いわば大前夜祭。いにしえの豪華キャストが、いよいよ夢の大競演。
明治25年に大本教祖出口なおに降りた艮の金神クニトコタチは、今回オオナムチとして事象に反映される・・・というのが、私的な予想だった。20日の出来事をうけて、確信に変わった。
4月20日午前1時、愛知県砥鹿神社奥宮を震源とする震度3。祭神はもろオオナムチ。境内社のアラハバキ神社はその荒魂をまつる。
そして皐月賞は、キャプテントゥーレ優勝。鹿島神タケミカヅチが2着。
「トゥーレ」はギリシア伝説の極北の神島。神聖な王が人々にテクノロジーを伝えたという理想郷ウルティマトゥーレ。まさしくクニトコタチの常世国(トコヨクニ)だ。世の建て直しのあと、ふたたび姿をあらわすユートピアの暗示。
さらにその夜、なんと出雲大社で、60年ぶりとなるご神体の遷座祭が厳粛に営まれていたのだ! 主祭神はオオナムチ(大国主命)。うしろにひかえまするは、幽界のドン、スサノヲ大神。またの名を牛頭天王。ひぇ~。

そう・・・丑寅の年にむけてついに、ついにあのオオナムチが動き始めた。
ご神体がご帰還あそばすのは、2013年。この先5年間、彼が大前夜祭の主役となる。もちろん背後にスサノヲ尊。随神たちもぞろぞろ動き出す・・・。
これからは、けっして暗い考えに囚われてはいけない。闇にのみ込まれる。暗い思考が浮かんだら、すぐに喜びや光をイメージしてチャンネルを変える。そしてどんなことがあっても、ノーテンキに瑞兆だと信じる。前夜祭を楽しむ。観客のように楽しむ。
エネルギー増幅装置としてのオオナムチは、おそらくハンパじゃない。そこには善悪はない。光はいっそうの光へ、闇はいっそうの闇へ、ただただ増幅されるのみ。「惑星ソラリス」や「ストーカー」でタルコフスキーが予告したとおり、ほんとの意味で、個人がためされる時・・・。

熱田神宮の草薙剣がもとの場所にもどるのは、来年の秋。
この社殿の建て替え作業は、2013年の創祀1900年祭の準備として行われているものだ。
一方、出雲大社のご神体がもどり、遷宮が完成するのもまた2013年。
そして伊勢神宮の20年ごとの式年遷宮もまた、2013年なのである。
熱田神宮には、社殿改装の決まった年があるわけじゃない。出雲大社にしても、60年ごとだといってるわりに、前回も前々回も72年で建て替えている。伊勢神宮以外は根拠に欠けている。それなのに、口裏をあわせたようにそろって2013年というこのうさん臭さはどうだ。
まるで、2012年で終わるマヤ暦を意識してるかのよう。

建国神話における出雲vs高天原の構図は、近代国家建設時にも再現された。結果、出雲神道を推す平田篤胤派の志士が宮内省を去り、明治新政府は伊勢国家神道を政策化する。だがこの国家神道が神々と国民への裏切りだったことは、その後の歴史が証明している。
その出雲と伊勢が、2013年にともに遷宮するのである。この重大さは、神道家でなくともわかる。
うつし世とかくり世、天地人の一体化。そのシクミが、シナリオがまさに完成するのだ。
2013年・・・それは新たなる神世紀のはじまり。伊勢神宮と出雲大社の建て替えをひな型として、世の建て替えもどんどん行われてゆくんだろう。。。

現在出雲大社は、本殿内部を一般公開中。一生に一度のチャンスなので、興味のある方は期間を調べて行かれてみてはどうだろう。そしてできれば、まず自分、それから世界の平安を祈られてはと思う。


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*Comment

5月8日シンクロ通信より 

K80 黄色い太陽 青い嵐 音2。
周囲の人などとの調和を図りつつも、世の風潮に安易に迎合することなく、信じるところを貫く心の強さを持つべし
http://shizen-tai.seesaa.net/article/96130997.html

梅ジャムさま 

メッセージありがとうございます。
  • posted by いやさかの木 
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  • 2008.05/19 02:19分 
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今日の現状と今後の現実 

人はまた神を信ずる心を生み出さねば成るまい。さもなくば人は神の怒りを買い、災難に見舞われるであろう。
  • posted by 文キチ 
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  • 2008.05/24 10:32分 
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文キチさま 

神々の力が歓喜になるか怒りになるかは、ほんとに僕ら次第です。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2008.05/25 17:52分 
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タルコフスキー 

初めまして。

>。「惑星ソラリス」や「ストーカー」でタルコフスキーが予告したとおり、ほんとの意味で、個人がためされる時・・・。

まさしくこの世はそんな風になってきていると実感することが多くなっています。外界は内界の現れ。

光の方に行けるように、何が何でも良いことを考えるようにしようと思います(笑)。

  • posted by prism11 
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  • 2009.07/19 00:15分 
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prism11 さま 

こちらこそ初めまして。
よろしくおねがいします!

「惑星ソラリス」の海も、「ストーカー」のゾーンも、
テーマはおなじですよね。
それは僕には事象の海にも見えます。

歴史には歴史の記憶が、
社会には、社会の記憶が、
個人には、個人の記憶があります。
ユーレイさんも、うらめしや~と記憶を背負って出てきます。

記憶は再生されるためにあり、
再生は手放すためにおこる気がします。

ノスタルジアでは、主人公は温泉の端から端まで、ろうそくの炎を消さないで渡すことに、最後の生命をかけますよね。およそ映画らしくないつまらないシーンですが、世界がつながっていて、シンクロのひろがりの中で、僕らひとりひとりのつまらない行動がどんな意味を持つかを想像すれば、あれほど緊張感に胸がつまるシーンはないです。

ちなみに僕のいやさかの木は、サクリファイスのあの木でもあるんですよ。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.07/19 10:46分 
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祈り 

>記憶は再生されるためにあり、
再生は手放すためにおこる気がします。

目から鱗が落ちました。たしかにそんな気がしてきます。

>ノスタルジアでは、主人公は温泉の端から端まで、ろうそくの炎を消さないで渡すことに、最後の生命をかけますよね。

このシーン大好きです。たったひとりの真剣な祈りが世界を変えるほどの力があるということを言っているのでしょうね。あと、サクリファイスだったかノスタルジアだったかの冒頭の、地下寺院みたいなところで皆で祈りの言葉を唱えながらロウソク行列するシーンがありますが、あれも同じこと言ってるのだと思います。

人間ひとりの力はたいしたことないという唯物論的世界観をそろそろ卒業して、たったひとりの良き思いが皆に波及して宇宙大にまで影響を与え得るというシンクロ的ホログラフィック的世界観を持ちたいです。

>ちなみに僕のいやさかの木は、サクリファイスのあの木でもあるんですよ。

そうだったんですか!


  • posted by prism11 
  • URL 
  • 2009.07/21 15:15分 
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prism11 さま 

ノスタルジアのあのシーンに共感してくれる方っていなかったので、うれしいですね。
ま、当時はなにに感動してるのか自分でもよくわかってなかったんですが(笑)。

私事ですが、むかし原因不明の高熱にとつぜんうなされたことがあって、あとになって偶然にもタルコフスキーがなくなった時間とほぼおなじだったとわかったんです。そういうことがあって、サクリファイスのあの木は、渡されたバトンだなって感じてました。もちろん彼のバトンは、すべてのファンに渡されたはずです。

まさにおっしゃるとおりだと思います。

神は不完全だからこそ完全なのかもしれません。
不完全さ、余白、糊代・・・それこそが変化をもたらす生命のダイナミズム。
過去の科学文明は、完全さを追求するあまり、その無意味な空白をおそれ、物質で埋め尽くそうとしてきた感じがあります。でも、それを祈りで埋めようと思えば、それだけで世界は180度方向転換します。僕らしだいです。

ブログ拝見させていただきました。
夜光雲、おもしろいですねぇ。空見つだなぁ。
このさきどんな変化がおきるんでしょう。
わくわくどきどきですね。

  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2009.07/23 14:38分 
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あれから5年 

このページを書かれた2008年4月20日から出雲事象は始っていたのですね。

こちらのブログを訪れるきっかけとなった、ここ数年続く個人事象の「4と2」の数字のオンパレードの疑問もやっと解けました。

4×2  4+4 … 出雲のサイン8だったのですね。

時を経て2013年、いよいよ明日、5月10日は出雲遷宮です。この日に合わせ、私も、大物主(大国主)の三輪山へ登拝を予定しています。自分のルーツ葛城と、三輪は、奈良盆地をはさむ北東と南西に位置し いつも遥かに望むお山でした。

併せて大神神社へも参拝します。この神社の住所は 
奈良県桜井市三輪1422

招かれていたのか、4と2が偶然の重なりといえばそれまでですが、数字に意味を持たせるのも自分次第…。このページにあるように「瑞兆だと信じて」日々を紡ぎます。いやさかの木さま、長年の疑問を解いて下さってありがとう、弥栄♪
  • posted by Diva 
  • URL 
  • 2013.05/09 02:11分 
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Re: あれから5年 

なつかしい記事にコメントありがとうございます。
あれから5年。ついに今日の日がきましたね。

私的にもホントめまぐるしい5年間でした。
まるで第二次世界大戦(笑)。
第一次のときは、もうこれほどのことは起きないだろうと思ってたけどなぁ。

三輪山登拝。いいですね~。
めいっぱいタマふってきてくださいね。

このブログがすこしでもお役にたてたのなら、うれしいことです。

  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2013.05/10 02:35分 
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天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
なり調わずと
いうことなし

きわめてきたなきも
たまりなければ
きたなきものはあらじ
うちとの玉垣
きよくきよしと申す

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