神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

Entries

地震雲と楊貴妃と

いったいなにが起きようとしてるんだろう?
宮崎県小林市陰陽石付近での震度4。神は天孫降臨神話のニニギ。テーマは和合。
翌日、四川省で大地震。このとき知人に「もし宮崎の地震のテーマが東王父と西王母の和合もふくむんなら、北陸でシンクロがあるはずだよ」と話した・・・。
ニニギ尊と西王母をむすぶポイントはホツマツタヱにある。各地の社伝や民間伝承との比較検討では、日本書紀や古事記より信頼できる文献だ。記紀にくわしい方はこのブログを見て、「え~?」って思う部分があるんじゃないかな。そういうとこは、ホツマツタヱ神話を採用してる。ウラづけがとれたものだ。
前のブログに書いたように、ニニギと西王母(ウケステメ)の話は、いまんとこウラはとれてない。舞台は石川県の白山で、白山姫(菊理媛)が彼女を紹介する。越国の名の由来となったストーリー。
中国の江南と日本海側の伝説は、神仙・不老長寿でつながる。さらに江南と北陸は、縄文のけつ状耳飾でもつながる。全国への流通元は富山湾と周辺地域。記紀神話で無視されるこの地域を重視するのもまた、ホツマツタヱの特徴のひとつ。
こうした背景から、ニニギが東王父的役割を担うなら北陸でそれを宣言する、つまり関連のあるニュースが流れるはずだと思ってた。そうしたら週刊誌に、「北陸地震雲研究所が四川大地震を予知」という記事。前日11日(ニニギ地震当日)に撮影された写真には、まるで西王母が崑崙山ごとやってきたようなあやしげな雲が写っていた。場所は能登半島上空。もちろんこれが東京やほかの場所ならぜんぜん意味を持たないし、こうして書くこともない。どうやらサッカー日本代表の三本足のカラスマークは、ダテについてるわけじゃないらしい。

去年大きな被害を出した能登半島は、いまもゆれている。能登がスイッチになって地震の連鎖がはじまることもままある。福岡西方沖地震との阿曇族つながりから志賀の神だと考えてたけど、もっともっと奥が深そうだ。能登国一宮の気多大社は、平国祭という全国でも最大規模の神幸祭をやるとこ。国を平らげてまわる神々は、あのオオナムチと小人神スクナヒコナである。

ニニギ地震が東王父と西王母の和合を意味するなら、メッセージはアジアの和合。エイジアンウインズの優勝も生きてくる。それを裏づけるように、アジアを示唆する地震が19と20日に起きていた。
19日、震源はロシア(ウオッカつながり?)のナホトカ沖。M6.3。共振したのはなぜか日本海側ではなく、宮城から北海道の太平洋側。この地域とロシア沿海州との交易ルート解明は、考古学の今後の課題だろう。宮城の多賀城碑にも「去靺鞨国界三千里」ときざまれている。大和と蝦夷の和合には、朝鮮半島より樺太ルートにパワーをそそぐべきだし、三内丸山や十三湊遺跡のようなサプライズが、いずれまた起きるはず。ただ相手が北朝鮮をふくむだけに・・・。
韓国とのギクシャクした研究交流もそうだけど、歴史の解明にはほんとに平和が必要だと、あらためて感じた地震だった。
20日におきる事象はなぜかメッセージ性が高いので、いつも気をつけてる。山口県長門市で震度3。珍しいなと思いつつ震源をしらべたら、向津具(むかつく)半島・油谷町だった。ちとカルト向きだけど、ここには楊貴妃漂着伝説がある。五輪の塔の楊貴妃のお墓もある。五輪ってとこがまた意味深。
楊貴妃は傾国の美女。その美しさは西王母にもたとえられた。杜甫は玄宗皇帝を道教の元始天尊に、楊貴妃を西王母に見たてた詩を歌った。
安史の乱のため長安から逃れた皇帝一行は、四川省の成都に向かう。が、途中の馬嵬(陝西省)で近衛兵が反乱。元凶の楊国忠を討ち、皇帝に楊貴妃殺害を要求する。彼女はみずから首を吊ったという。
楊貴妃は成都にいけなかった・・・。
その楊貴妃の墓がなぜ山口県にあるの? って話だけど、同時代に高貴な美女が流れついたのはホントなんだろう。阿倍仲麻呂がひそかに楊貴妃を連れ出したという話もある。2002年に日中国交回復30周年を記念して上演されたのが、昆曲「楊貴妃と阿倍仲麻呂」だった。
山口県の土井ヶ浜弥生人骨は、中国の山東半島とのつながりを指摘される。周防は大内氏にいたるまで大陸色が濃い地域。そうした場所、しかも楊貴妃伝説の地元をピンポイントで揺らしてきたことに、なにやら強烈な意思を感じるんだよね。

  • [No Tag]

*Comment

油谷と書いてゆやと読む 

先週、長門の国を巡ってきました。
萩と金子みすず記念館は初日に見学し、2日目は朝油谷湾からスタート。
こちらでよく目にするムカツク半島の楊貴妃の墓までは行けませんでした。
それにしても変な地名、油谷なんでゆやと読むんでしょう。
角島あたり土井ヶ浜遺跡近辺には特牛と書いてとこっといも変です。

旅記録残すにあたり調べてたらこちらがヒット。
昔読んだかも知れないけれど、自分の容量超えてるものは頭に入ってないものですね。
あの宮地嶽神社の時と同様、新鮮に読ませていただきました。
2008/8/8以前にいやさかの木さんが何かひっかりを感じられていた事象だったんだと。
龍宮の潮吹きという海岸から元の隅稲成神社の123本の鳥居が印象的でした。
たぶん明日にはUPできると思いますのでまたみてください。
  • posted by ulala 
  • URL 
  • 2014.11/11 07:50分 
  • [編集]

Re: 油谷と書いてゆやと読む 

萩のブログ読みました。
アベ選挙区の油谷も行かれたんですか。
行ったそばから解散総選挙って話が。なんか刺激しませんでした?(笑)

熊野=ゆやもヘンですよね。

四川省大地震に連動した当時は、まさか4年後に仲麻呂のアベさんが復活するとは考えもしませんでした。
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2014.11/12 01:37分 
  • [編集]

Comment_form

管理者のみ表示。

*Trackback

トラックバックURL
http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/tb.php/40-a710b5f1

Menu

プロフィール

いやさかの木

Author:いやさかの木
.........................

天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
なり調わずと
いうことなし

きわめてきたなきも
たまりなければ
きたなきものはあらじ
うちとの玉垣
きよくきよしと申す

最近の記事

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム