神々が動いている

日々のニュースが、地震や気象が、古代神話とシンクロをはじめた! まるで時空を超えた天地人のコラボレーション。 母なる地球は、そして神々はいま何を伝えようとしているのか? リアルタイムでチェックするメモ日記です。

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七夕サミットと雲の川


七夕サミット

<気象庁>2008.7.7降水量

7/5にカムチャッカ半島沖のオホーツク海でM7.7の巨大地震。北海道・東北地方で震度2の揺れを観測した。震源はなんと地下600km以上。こんなのははじめてだ。
その2時間後には、岩手県奥州市胆沢区西風付近震源の震度3。M4.1、深さ10km。
5時間後には、こんどは茨城沖で震度5弱。M5.1、深さ50km。
奥州市は坂上田村麻呂の胆沢城、蝦夷のアテルイの故地であり、前九年の役の舞台。
歴史はくり返すもの。日本武尊vs島津神(津軽)と国津神(日高見)の図式は、前九年の役では朝廷(源頼義)vs安倍氏として再現された。安倍頼時は、津軽の安倍富忠の寝返りで命を落としている。津軽と日高見は艮事象の中心で、オオナムチの時代からリンクしている。奥州安倍氏は安日彦の子孫を自称した。神武東征でナガスネヒコが討たれた後、兄の安日彦が亡命したのが津軽だという。
サミット会場を洞爺湖にきめたのは、安倍元首相。奥州安倍氏の故地がしっかり反応してるのがおもしろい。
洞爺湖は「胆」振支庁、奥州市は「胆」沢区。胆をすえなさいってか?
「安倍」つながりでいえば、胆振の名は日本書紀の阿倍比羅夫の蝦夷遠征記事から引用して明治時代につけられた。この阿倍が安倍氏になる。
以下震度2以上は・・・。
7/6茨城沖 震度2 M3.9 40km 
  鹿児島県奄美大島近海 震度2 M3.3 30km
7/7父島近海 震度2 M5.6 10km
  岩手県一関市厳美町市野々原(岩手宮城内陸地震の震源) 震度2がニ回
7/8鹿児島県大島郡沖永良部島沖( 27.5°128.5°)。震度5弱 M6.0 50km
7/9日向灘 震度2 M3.6 40km
  埼玉県秩父郡小鹿野町大神楽。震度1だが、震源が北緯36度で、日本武尊にかか
  わる両神山なので要注意だ。両神はイザナギ・イザナミとも龍神の訛化ともいう。サ
  ミット最終日に北緯36度、しかも大神楽とはね・・・。
このところ大地がまた活性化している。オホーツク海から茨城沖、父島、南西諸島と、まるでサミットへの同時多発テロ。すくなくとも日本列島にはすごいプレッシャーがかかっている。ちなみにオホーツク海の震源と沖永良部島の中間点を列島にあてはめると、だいたい日高見国(宮城・岩手)あたりになる。

火水土とくれば空(うつほ)と風か。7日、この時期不自然な北からの寒気の流入で、上空に天の川ならぬ雲の川が発生。日本列島を縦断した。オホーツクの地震とリンクした動きなのか?
空といえば「空見つ大和」の天孫降臨。天のイワフネ。でもこの雲の流れって、2匹のヘビにも見える。だとしたらなにを伝えようとしてるんだろう。
世界神話の大地母神や創造神は、たいてい蛇体をしている。シュメールの女神キとその子アヌンナキ、古代バビロニアの母神ティアマト(ちなみに大和の古名はイヤマト)、中国の伏儀とジョカ、アボリジニの虹のヘビ・・・。
また高度な知識や医療、流通の象徴でもあり、WHOのマークのアスクレピオスの杖にはヘビがまきついている。アステカに農業技術を伝えたケツァルコアトル、マヤのククルカンも蛇神。北欧神話の巨大海蛇ヨルムンガンドはみずからの尾をくわえて海洋に眠っていて、尾をはなし首をもたげたときに世界の終末がはじまるという。まるで深層海流を思わせる伝説だ。自分の尾をくわえた蛇のシンボルはウロボロスで、無限大のマークになっている。
日本のイザナギとイザナミも、ヘビにつながる。天照大神でさえ蛇神とする民間信仰がある。山梨や長野の縄文中期のヘビ顔土偶と、シュメールのヘビ神像はたしかに似ている。イザナギとイザナミの天の御柱めぐりはふたつのスパイラルであり、注連縄もからみつく2匹のヘビをあらわすといわれる。そういえばDNAもふたつの螺旋。注連縄の紙垂は四で、DNAも四塩基である。
七夕織姫のもとネタといわれる西王母、世界秩序の機織り神。山海経では、彼女もヘビの尻尾をもっている。四川省で出土した画像鏡では、白虎と青竜をふんづけた両性具有の日月神として描かれてるそうだ。四川省大地震、そして日と月が統合された世界秩序(タテとヨコ)の機織り神・・・これがどうも気になってしかたがない。
ケルト十字の「○」に「十」(ハイクロス)は、太陽から十字に発するエネルギーをあらわしている。このタテとヨコのエナジーもまた2匹のヘビにたとえられる。ケルト系十字架には、2匹のヘビも描かれた。さらにヨーガのクンダリーニも「とぐろを巻くもの」を意味する。尾骨の内側で眠っているこの螺旋エネルギーは、2匹のヘビとなって上昇し、人体に強烈な覚醒をもたらす。

かつて世界の価値観はヘビでつながっていた。ヘビはエネルギーであり、豊穣の大地であり、川であり、海流であり、人々の流通であり、そして叡智の象徴だった。その「ヘビ」を思わせる奇妙な雲が、次代の指標となるサミットの初日にあらわれ、まさに北海道から、関東東海におよぶタテの雨を降らせた。
地下600kmに眠っていたエネルギーは地球のクンダリーニか。それともヨルムンガンドが目ざめ、深層海流の循環の尾をはなそうとしているのか・・・それだけはやめて。
七夕・・・世界秩序の機織りの朝、その雲の下でサミットははじまった。地球温暖化にエネルギー・食糧問題。空の上からどんなメッセージを伝えていたにしろ、各国首脳が叡智を結集して答案用紙にかいた答えはたったひとつ。原子力! たぶん2匹のヘビが商売と錬金術の紋章「ヘルメスの杖」に見えたんだろう。

今年の奇妙な春一番が父島母島からきたイザナギ・イザナミなら、この雲もまたそのあらわれなのか。伊勢と出雲の同時遷宮は、イザナギとイザナミの和合でもある。そして2013年は、巳年だ。

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*Comment

ありがとうございますm(_ _)m 

そういえば、平成23年(2011年)には住吉大社も式年遷宮を迎えるそうですね。少し早いですが 神功皇后関係ですね。興味深いです!
  • posted by モノ 
  • URL 
  • 2008.07/11 22:47分 
  • [編集]

こちらこそ 

おお、住吉大社も1800年祭なんですね。たしかにかなり興味深いです。情報ありがとうございます!
  • posted by いやさかの木 
  • URL 
  • 2008.07/12 21:49分 
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天照大神の宣りたまわく
人は天が下のみたま物なり
すべからく
天が下静かにして
平らかならむと
つとむるべし
心はすなわち神明の源たり
あが魂を
傷ましむることなかれ
このゆえに
目にもろもろの
不浄を見て
心にもろもろの
不浄を見ず
耳にもろもろの
不浄を聞きて
心にもろもろの
不浄を聞かず
鼻にもろもろの
不浄をかぎて
心ににもろもろの
不浄をかがず
口にもろもろの
不浄をいいて
心にもろもろの
不浄をいわず
身にもろもろの
不浄をふれて
心にもろもろの
不浄をふれず
心にもろもろの
不浄を思いて
なかごにもろもろの
不浄を思わず
このときに
清く潔きことあり
もろもろの宣りは
かげとかたちとのごとし
清く潔ければ
仮にも穢るることなし
ことをとらば
得べからず
みな花よりぞ
木の実とはなる
あが身はすなわち
六ツの根清らかなり
六ツの根
清らかなるがゆえに
身も内もすこやかなり
身も内も
すこやかなるがゆえに
あめつちの神と同根なり
あめつちの神と
同根なるがゆえに
よろずの御霊と同体なり
よろずの御霊と
同体なるがゆえに
あが願うところのこと
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きわめてきたなきも
たまりなければ
きたなきものはあらじ
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きよくきよしと申す

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